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朝倉海が佐々木憂流迦のアゴを砕いてTKO勝ち。大晦日の堀口戦が正式決定【10・12 RIZIN.19】

10/12(土) 23:19配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.19」(10月12日、大阪・エディオンアリーナ大阪)のスペシャルワンマッチで朝倉海と佐々木憂流迦が対戦した。

 朝倉は8月の「RIZIN.18」でRIZINとベラトールのバンタム級2冠王・堀口恭司を1R、TKOで下し一気にバンタム級のトップ戦線に躍り出た。ダイレクトで大晦日に堀口の持つ王座への挑戦が既定路線となっていたが、RIZINの熱烈なオファーに応え、あえてリスクのある戦いに打って出た。

 一方の佐々木は4月に朝倉との試合が組まれていたものの、自らのコンディション不良で欠場。それからの復帰戦となった7月の「RIZIN.17」で石渡伸太郎に敗れ、今回は捲土重来を期しての試合となる。

 4月の時点では元UFCファイターの佐々木に朝倉が挑むといった図式であったのは否めなかったが、朝倉のジャイアントキリングで状況が一変。今回は佐々木が朝倉の首を狙う、といった格好となった。

 試合は朝倉の打撃と佐々木のグラウンドテクニックの攻防になると思われた。しかし佐々木が得意の展開に持ち込む前に朝倉が打撃で先制。

 朝倉が強烈な右フックで佐々木のアゴを打ち抜くと、腰が落ちた佐々木は苦し紛れにタックル。しかしこれではテイクダウンはできず、うずくまった状態となってしまった佐々木の頭部に朝倉が容赦のないヒザを叩き込む。

 佐々木が仰向けになるとパウンドで追撃。佐々木が足で距離を取ろうとすると、朝倉は離れてスタンドでの攻防を要求。

 しかしここでレフェリーがドクターチェックを要請。佐々木のあごが骨折した恐れがあり、ドクターストップとなった。

 試合後、朝倉が会場のファンに堀口とのタイトルマッチを「見たいですか?」とアピール。そしてリングサイドで試合を観戦していた堀口に「堀口選手、誕生日おめでとうございます。この試合が誕生日プレゼントです。大晦日、ベルトかけてもう一度戦いましょう」と呼びかけると、堀口がリングイン。

 堀口は「もうね、1回負けてるからベルトいらない。次、取りに行くから見てて。盛り上がっていこう!」とこちらもファンにリベンジマッチをアピール。

 RIZINの榊原信行CEOもリングに上がり2人の意思を最終確認したうえで、大晦日でのタイトルマッチを正式に決定した。

最終更新:10/12(土) 23:19
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