ここから本文です

オンドラセクの代表デビュー弾でチェコがイングランドとの上位対決を制す!《ユーロ2020予選》

10/12(土) 6:05配信

超WORLDサッカー!

ユーロ2020予選グループA第7節のチェコ代表vsイングランド代表が11日に行われ、2-1でチェコが勝利した。

4連勝でグループ首位に立つイングランド(勝ち点12)が、2位チェコ(勝ち点9)のホームに乗り込んだ一戦。ホームのチェコはシックやダリダ、ヤンクト、GKヴァツリークら主力を先発で起用。

対するイングランドは、1トップにケインを起用した[4-2-3-1]の布陣を採用。2列目は右からサンチョ、マウント、スターリングを据え、ボランチにはライスとヘンダーソンを起用。4バックに右からとリッピア、M・キーン、マグワイア、ローズと並べた。

試合は開始早々にイングランドが先制する。4分、ボックス左から仕掛けたスターリングが切り返した際にマソプストに倒されPKを獲得。このPKをケインがゴール中央に決めた。

先制を許したチェコだったが、すぐに反撃。9分、ヤンクトの左CKをボックス中央のチェルスカが左足に当てると、ゴール前のブラベツが押し込み、チェコが試合を振り出しに戻した。

同点後は一進一退の攻防が続く中、互いに隙を見せなかったことで決定的なシュートには持ち込めず、1-1のまま前半を終えた。

後半に入っても膠着状態が続く中、チェコは60分に右サイドでボールを受けたマソプストがボックス右手前まで切り込みミドルシュート。しかし、これはGKピックフォードの好セーブに阻まれた。

対するイングランドは64分、左サイドのスターリングがゴールに向かうクロスを供給すると、これに反応したケインが右足アウトサイドで合わせようとしたが、わずかに届かず。ボールはGKがキャッチした。

追加点を狙うチェコは、65分にシックを下げてフル代表デビューとなるオンドラセクを投入。一方のイングランドは、72分にマウントとサンチョを下げてバークリーとラッシュフォードをピッチに送り出した。

この交代で功を奏したのはチェコ。85分、中盤で競り勝ったスーチェクがヘディングで右サイドにボールを落とすと、これを拾ったマソプストがボックス右深くから侵入。相手DFを引きつけマイナスの折り返しを供給すると、ボックス中央のオンドラセクがゴール右隅にシュートを流し込んだ。

勝ち越しを許したイングランドは、88分にライスを下げてエイブラハムを投入したが、反撃は実らず。試合はそのまま2-1で終了。オンドラセクの代表デビュー弾で上位対決を制したチェコが、勝ち点で首位イングランドに並んでいる。

■グループA順位表■
[勝点/試合数/得失差]
1.イングランド[12/5/14]
2.チェコ[12/6/2]
3.コソボ[8/5/0]
4.モンテネグロ[3/6/-10]
5.ブルガリア[3/6/-6]

超WORLDサッカー!

最終更新:10/12(土) 6:05
超WORLDサッカー!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事