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児童が交差点にペイント 交通事故防止へサガ・ブルー・プロジェクト

10/12(土) 16:48配信

佐賀新聞

 交通事故のない安全な町を願い、神埼小3年生122人が9日、神埼市神埼町の交差点に地域の風景を描いたり、手作りのバルーン絵を貼り付けたりした。交通事故防止を意識してもらおうと佐賀県が実施し、子どもたちは笑顔で路上ペイントを楽しんだ。

 佐賀市出身のアーティスト・ミヤザキケンスケさんの指導を受けながら、児童は青く塗られた交差点に空と神埼の風景を描いた。画用紙のバルーンには「交通ルールを守ろう」などと言葉を入れたり、好きな色でカラフルに塗ったりして仕上げ、交差点に貼り付けた。

 藤渡柚朱ゆずさんは「事故が減るように願って塗った。楽しかった」と笑い、本夛ほんだ悠真君は「いろいろな色を使ってきれいに塗った。車が多い場所は気を付けたい」と話した。

 イベントは県の「サガ・ブルー・プロジェクト」の一環で実施した。ドライバーに交差点の存在を知らせ、スピードの出し過ぎや急な進路変更を抑制する目的で、人身事故発生件数が多い交差点のカラー化に取り組んでいる。

 子どもたちが絵を描いた交差点は、交通事故防止の観点から青に塗り直された。

最終更新:10/12(土) 16:48
佐賀新聞

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