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山口が田中パウロ淳一の豪快弾で上位撃破! 5位京都は自動昇格圏との差を縮められず

10/12(土) 15:57配信

ゲキサカ

[10.12 J2第36節 山口1-0京都 下関]

 J2第36節が12日に行われ、14位レノファ山口FCはホームで5位京都サンガF.C.に1-0で勝利した。後半34分にFW田中パウロ淳一が決勝ゴールを記録。2試合ぶりの白星をサポーターに届けた。

 今季最初で最後となる下関市営下関陸上競技場で開催された一戦。前半にボールを握ったのは京都だったが、ホームの山口が前線からのプレッシャーでボールを奪い、効果的なカウンターからゴールに迫っていく。しかし、チャンスを仕留め切れず、スコアレスで前半を終えた。

 ハーフタイム明け直後の後半3分にはMF三幸秀稔が柔らかい浮き球のパスを送り、PA内で相手に触られたボールに反応したFW高井和馬が倒されるも、ファウルの笛は鳴らない。

 J1自動昇格圏内との勝ち点差を縮めたい京都は後半18分にMF藤本淳吾を投入。35歳のベテランレフティーが絡んだパスワークで中央を崩すシーンもあったが、決定機には至らない。すると後半34分に山口が均衡を破った。

 自陣でのクイックリスタートから、三幸が裏の広大なスペースを狙ったロングパス。後半27分に途中出場していた田中が抜け出し、PA内やや左から豪快な左足のシュートをゴール左に突き刺した。

 田中は23試合ぶりとなる今季4得点目。追いかける京都は攻勢を強めるも、最後までゴールを割れず。3試合ぶりの敗戦を喫し、2位大宮との勝ち点差は4のままとなった。

最終更新:10/12(土) 17:33
ゲキサカ

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