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話題沸騰!『ジョーカー』ソフィー役のザジー・ビーツって?

10/13(日) 8:02配信

シネマトゥデイ

 話題の映画『ジョーカー』(公開中)に出演しているザジー・ビーツに注目したい。

 第76回ベネチア国際映画祭で最高賞となる金獅子賞を受賞した本作は、DCコミックスの悪役ジョーカー誕生の物語を描く。コメディアンを目指すアーサー(ホアキン・フェニックス)は、社会に見放され、さまざまな要因から悪のカリスマへと変貌を遂げていくのだった。

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 ザジー演じるソフィーは、アーサーと同じアパートに暮らすシングルマザー。彼女の屈託のない笑顔は、本作の数少ない癒しの一つとも言える。そんなソフィーに対してアーサーは密かに好意を抱いており、ときに行動がエスカレートしてしまうことも。

 ザジーは、ドイツ生まれの現在28歳。ドイツ人の父親とアフリカ系アメリカ人の母親を持ち、米ニューヨークで育った。音楽と芸術に特化した名門校ラガーディア高校出身で、大学ではフランス語の学士号を取得。英語、ドイツ語、フランス語の3か国語に堪能だという。

 大ヒットした『デッドプール2』(2018)の強運の持ち主・ドミノ役や、ドラマ「アトランタ」(Netflix)のヴァネッサ役などで知られているザジー。SNS上では、「ドミノとソフィーが同じ役者?」と気づかなかった人も多かったようで、驚きの声が上がっている。

 今後ザジーは、アニメシリーズ「インビンシブル(原題)/Invincible」の声優を務めることが複数メディアで報じられている。ほかにも、『デッドプール』で特殊能力者を集めたチームを描く「Xフォース」の映画化もうわさされており、ザジーの活躍をスクリーンで再び観ることができるかもしれない。

 日本ではR15指定で公開された『ジョーカー』。公開初週の全国映画動員ランキングで1位を獲得。公開から3日間での興行収入は7億円超えと好スタートを切った。今後、どこまで記録を伸ばすのか期待が高まるところだ。(編集部・梅山富美子)

最終更新:10/13(日) 8:02
シネマトゥデイ

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