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「ダイソーで売られているこれ、コピーじゃないのかな?」 人気癒しアイテム「もにまるず」の作者が類似品の販売中止求める→ダイソー一時販売停止もノーコメント

10/13(日) 11:15配信

ねとらぼ

 もにもにした触り心地が人気のフィギュアシリーズ「もにまるず」に酷似した商品を100円ショップの「ダイソー」が販売したとして、作者と販売会社が大創産業に対して抗議していることが分かりました。作者の代理人弁護士を取材しました。

【画像で見る:模倣を示す決定的な証拠】

 「もにまるず」は、さわって楽しむポリウレタン製のフィギュアで、独特のもにもにっとした触り心地が特徴です。「にわとり」や「ひつじ」や「うさぎ」など、全100種類の動物がラインアップされているほか、「リラックマ」「カピバラさん」「ミッフィー」といった人気キャラクターとコラボした商品も人気を集めています。

作者がダイソーで偶然類似品を発見

 しかしそんな「もにまるず」ですが、思わぬ形で注目を集めることとなってしまいます。作者の渡部学さんが偶然100円ショップの「ダイソー」を訪れた際に「ぷにゅぷにゅアニマル」という名称で販売されている類似品を発見したのです。

 「イチ押しアイテム!!」「★今売れてます★」と特設販売コーナーまで用意されるこの商品について、渡部さんは「ダイソーで売られているこれ、もにまるずのコピーじゃないのかな?いままでコピー品についてほとんどツイートしてこなかったんだけど、これに限らずコピー品がめちゃくちゃ多くて、本当にやめてほしい。旅行とか遊びで街を歩いてて突然コピー品を見つけた時の気持ちわかる?」とツイート。ダイソーを展開する大創産業に販売中止の抗議を行いました。

代理人弁護士を取材

 渡部さんの代理人を務めるのは、東京フレックス法律事務所の中島博之弁護士。中島弁護士はダイソーで販売されていた複数の「ぷにゅぷにゅアニマル」と、渡部さんが手作りで作っているという「もにまるず」を示し、「手作りのもにまるずは1つ約1000円で販売されているのに対し、ダイソーは類似品を100円で販売しています。この状況は看過できません」と話します。

 製品を比べてみると、「にわとり」はくちばしの色が多少違うほか、ダイソーが販売する「ぷにゅぷにゅアニマル」は「もにまるず」の2回りほど大きいのが分かります。また「こあら」等もサイズが2まわり大きいほか、耳の中のピンク色が塗られていないなど、些細な違いはありますが、見た目や質感はどれも「もにまるず」に酷似しています。

 特によく似ているのが「羊」で、ダイソーで販売されている「ぷにゅぷにゅアニマル」を渡部さんが作った「もにまるず」の型に入れるとピタリとはまるほどです。これについて中島弁護士は「もにまるずをかたどって、別の色で製品を作ったとしか思えない精度」だと話し、大創産業に対して販売中止を求める抗議文を送付したといいます。大創産業側はこの抗議文について「調査するが、基本的には製造メーカーに責任がある。商品はすでに終売している」との見解を示しているとのこと。

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最終更新:10/13(日) 21:54
ねとらぼ

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