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シメオネが最も傷ついたアトレティコからの退団選手を明かす

10/13(日) 7:02配信

SPORT.es

ディエゴ・シメオネはジョアン・フェリックスがアントワーヌ・グリーズマンの代わりだとは考えていない。同アルゼンチン人監督は、ポルトガルの未来のスターが高みへステップアップしていくことを望み、あらゆる障害から守っている。

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彼は以前からそれを複数回にわたり主張したきたが、今回も『El Larguero』で再び強調している。
「問題はバロンドールに近いグリーズマンと金の卵の少年を比較することだ。1億2,000万ユーロの男(グリーズマン)でも、30歳のアザールでもない(実際は28歳)。ゆっくり成長するべきだ。私が求めているのは彼にとってのベストだ」


今シーズン、アトレティコは攻撃的なスタイルを実践するためにフェリックスと契約を結んだ。それでもファンはチームのスタイルはまだ守備的だと考えている。
「私の妨げにはならない。フットボールに正解はない。私は競争力のあるチームを維持し、常に勝ち続けることを望む。そして、我々はそれを継続できている。私の戦術を批判する人はそれが幸せなのかもしれない。私はチームに何が必要かわかっている。クラブを理解し、どこに向かうべきかわかっている」とシメオネは語っている。


シメオネはヨーロッパのビッグクラブとの比較も拒んでいる。近年の移籍市場はレアル・マドリー、バルセロナ、バイエルン・ミュンヘンといった金満クラブが主導権を握っているが、アトレティコはその部類ではないと主張している。
「選手は常にマドリーやバルセロナ、バイエルンといったクラブにアプローチしたいと思っている。人は嘘をつけない。ジョアン・フェリックスはグリーズマンではないし、(レナン・)ロディもフィリペ・ルイスとではない。彼らはまだまだ若くこれから伸びてく選手だ」


最後に監督は、過去の市場で彼を最も傷つけた出来事は、グリーズマンやディエゴ・ゴディンといった重鎮の退団ではなく、昨シーズン途中にバイエルン移籍を決断したリュカ・エルナンデスのものだと告白している。

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最終更新:10/13(日) 7:02
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