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【動画】東日本や東北で再び雨 少しの雨でも警戒を 関東は気温差にも注意(13日19時更新)

10/13(日) 19:53配信

ウェザーマップ

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 14日(月・体育の日)は、東日本や北日本で再び雨となるでしょう。特に関東甲信や東北では、台風19号に伴う記録的な大雨で、氾濫や増水している川があり、土砂災害の危険度も高い状態が続いています。少しの雨でも、危険な場所には近づかないで、川の氾濫や土砂災害に厳重な警戒が必要です。

 関東甲信や東北を中心に、経験したことがないような大雨をもたらした台風19号は、13日(日)の正午に、東の海上で温帯低気圧に変わりました。この低気圧は日本列島からは離れていっていますが、北日本では日曜日の夜にかけて、強い風や高波に警戒が必要です。
 日曜日は、天気は回復して晴れた所が多くなりましたが、これまでの記録的な大雨で長野県を流れる千曲川など、氾濫や増水している川が多くなっていて、土砂災害の危険度も高くなっています。

 14日(月)は西日本では晴れる所が多いものの、東日本や北日本では再び雨となりそうです。東日本は雲が広がりやすく、早いところでは朝から雨が降り出すでしょう。北日本では午前中は晴れ間の出る所もありますが、午後は雨の所が多くなりそうです。広い範囲で激しく降る雨ではありませんが、本降りになったり、雨脚の強まったりする所もあるでしょう。少しの雨でも、川の増水や氾濫、土砂災害や低い土地の浸水に警戒を続け、増水している川や山の斜面など、危険な場所には近づかないでください。

 また、気温の変化にも注意が必要です。
 朝の気温は全国的に日曜日よりも低く、北日本では霜の降りるような冷え込みになる所もあるでしょう。
 日中は日差しの出る西日本では、25℃を超える所も多いですが、カラッとした陽気で運動日和になりそうです。
 一方、関東や東海では日曜日よりも大幅に低く、東京は21℃など、関東は20℃を少し超えるくらいとなるでしょう。朝からほとんど上がらず、昼間も肌寒く感じられそうです。体調管理や服装選びにもお気をつけください。
(気象予報士・及川藍)

最終更新:10/13(日) 20:52
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