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渡り鳥サシバの生態学ぶ 漁港広場で観察会、写真展も  宇検村宇検

10/13(日) 13:01配信

南海日日新聞

 越冬するため本土から南下してくるサシバの観察会が12日、鹿児島県奄美大島宇検村宇検の漁港広場であった。主催したサシバ愛護会関西~奄美ネットワークの与名正三代表(67)が、サシバの生態などについて参加者に説明した。

 与名さんは、奄美大島では10月初旬から4月初旬にかけて越冬するサシバが観察できることや、1羽が縄張りとする範囲、食性などを解説した。

 観察地点から40~50メートルほどの距離にある電柱などにサシバが飛来してくる場面もあり、参加者を喜ばせた。

 宇検集落の川渕哲二さん(72)は「サシバの生態などが知りたくて参加した。今後はもっと興味を持って観察していきたい」と話した。

 観察会に合わせて与名さんの作品44点を展示した写真展「越冬地のサシバ」も同村湯湾の元気の出る館で始まった。同展と観察会は14日まで。

奄美の南海日日新聞

最終更新:10/13(日) 13:01
南海日日新聞

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