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『ラブ・ストーリーは突然に』を聴くだけで涙が…アラフォー女性に聞く、私たちが直帰してまで「懐メロ番組」が観たいワケ

10/13(日) 21:00配信

テレ東プラス

今回「テレ東プラス」では、週末になると、新橋、新宿と昭和歌謡の店に通うアラフォー女性の座談会を開催。独身、既婚、キャリアウーマンと職種も立場も違う彼女たちが、いったいなぜ昭和歌謡を愛するのか…その理由を紐解く。

【座談会参加者プロフィール】
Y子:18歳の息子の反抗期に悩まされるアラフォーでマスコミ勤務。夫は14歳年上のラジオディレクター。フラリーマンならぬフラウーマンで、唯一の趣味はダウンタウンの番組を見ながら1人飲みすること。

F美:独身フリーカメラマン。テレビ雑誌やウェブ周りの撮影を担当し、多くの有名芸能人を撮影。大量の作り置きおかずを調理しては、ビールのアテに全部食べてしまうのが悩み。

K子:既婚OL。同年代の夫は音楽関係で勤務しており、自身は旅に関するパンフレットを制作している。カラオケが趣味で、歌って踊りその場を盛り上げるのが最高の幸せ。イケメンに弱い。

1人飲みしながら大声で歌うのが最高のストレス解消

――まずは、皆さんが感じる“昭和歌謡の魅力”から教えてください。

Y子「昭和のヒットソングは歌詞を見なくてもほとんど歌えるし、やっぱり若かりし頃の青春を思い出すからですかね。“あーあの頃は大学生で、こんな彼氏と付き合ってたな“とか、曲を聴くと、当時の思い出が赤裸々に思い出されたりして…」

F美「たしかにそれが一番大きいかもしれない。私も懐メロの特番を見ながら自宅で一人飲みして、2度と返ってこない青春に浸ります」

K子「私はヒットソング系の特番があるときは、残業せずに早く自宅に帰って、お風呂に入ってビールやワインを飲みながら、大声で歌っています(笑)。ストレス解消にもなるんですよ。昔のVTRって歌手の髪形や衣装を見るだけでツッこみどころ満載で面白いし、“いい時代だったなぁ”と感じるから」

F美「みんなでカラオケに行くと、少なくとも1番までは歌わなきゃならないし、ひどい歌も聴かなきゃいけないでしょ?(笑) アラフォーにもなると、その作業がだいぶ苦痛で、逆にストレスになることも…。その点ヒットソングの特番は、本当に歌いたいサビだけ巧みにつないであったりするから、せっかちの私にはものすごくいい! わざわざカラオケに行ってお金を使わなくてもカラオケに行ったくらいストレス解消になっていると思う」

Y子「私は、同年代の友達とSNSで会話しながら番組を観たりしますよ。『始まった~』『マッチやばい!』『〇〇歌下手すぎ』とか…(笑)」

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最終更新:10/30(水) 20:55
テレ東プラス

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