ここから本文です

35歳のダルシスが引退へ「今の僕は肉体、精神ともに最高の状態ではない」<男子テニス>

10/13(日) 14:50配信

tennis365.net

ATP公式サイト

男子プロテニス協会のATP公式サイトは12日、世界ランク177位のS・ダルシス(ベルギー)が2020年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を最後に現役を引退する計画を明かしたと掲載した。

【ナダル撃破で金星を掴んだダルシス「自分でも驚いている」】

現在35歳のダルシスは14日に開幕するヨーロピアン・オープン(ベルギー/アントワープ、室内ハード、ATP250)のドロー抽選会に登場。その後行われた会見で「2019年にけがから戻ってくることができた。しかし、ウィンブルドンの後、肩に問題が起きてしまった。肉体的にも精神的にも、僕はもう最高の状態ではない。たくさんの素晴らしいキャリアの一瞬一瞬が、永遠に僕とともにいてくれるだろう。今年も良い1年のまま終わることを望んでいる。それは、ここアントワープでの最後の大会にも言えることだ」と話した。

これまでにシングルスで2度のタイトルを獲得しているダルシスは、2017年末に完治していなかった肘の治療を行い、2018年のシーズンは公式戦出場無しに終わっていた。今季は開幕戦のタタ・オープン・マハーラーシュトラ(インド/プネ、ハード、ATP250)で4強入りを飾るなど順調な滑り出しを見せ、その後は主にチャレンジャー大会に出場。優勝は無かったものの、準優勝1度、ベスト4に1度進出するなど活躍した。

ヨーロピアン・オープン1回戦では世界ランク49位のG・シモン(フランス)と対戦する。

最終更新:10/13(日) 14:50
tennis365.net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事