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ロケッツ新加入のタボ・セフォローシャ「経験やディフェンスの意識などで貢献できる」

10/13(日) 9:28配信

バスケットボールキング

「このチームに来ることができて幸せですし、シーズンがすごく楽しみ」

 9月下旬。ヒューストン・ロケッツはキャリア13年のベテランフォワード、タボ・セフォローシャと1年契約を結んだ。

 スイス出身のセフォローシャは、かつてオクラホマシティ・サンダーでジェームズ・ハーデン、ラッセル・ウェストブルックとプレーしており、2012年にはNBAファイナルも経験。特にウェストブルックとは、長いあいだ先発バックコートを組んできた経験を持つ。

「NBA Japan Games 2019 Presented by Rakuten」(以降、ジャパンゲームズ)初戦。セフォローシャはベンチスタートながら約15分の出場でフィールドゴール3本(うち3ポイント2本)とフリースロー2本をすべて決め切り10得点に2スティールをマークし、まずまずの結果を残した。試合後の囲み取材で、セフォローシャはロケッツ加入についてこう語っている。

「ヒューストンから接触があった時、個人的にもいいフィットになると思いました。僕は経験、ディフェンス面の意識、そして3ポイントを決める能力などで、このチームに貢献することができます。ジェームズ(・ハーデン)とラッセル(・ウェストブルック)は、多くのディフェンダーを引き付けることができるので、僕らにはフリーな状態でショットを放つチャンスが多く訪れます。それこそが僕の得意なプレースタイルなので、このチームに来ることができて幸せですし、シーズンがすごく楽しみです」。

 セロフォーシャと言えば、やはりペリメーターのディフェンダーというイメージが強いのだが、トロント・ラプターズとのジャパンゲームズ初戦について、「そこまで良くはありませんでした」と振り返った。

 それでも、「まだプレシーズンで学ぶ時期なので、修正している点はいくつかあります。全体的にはいいパフォーマンスができたと思っています。いいエネルギーがあった点は良かったので、あとは相手のどのような場面を封じ、どのような場面を許すかなど、チームとして理解していく必要があります」とベテランは言う。

 とはいえ、サンダーから退団後は、ハーデンやウェストブルックをガードする側にいただけに、彼らとチームメートになったことは「最高な気分だね」と切り返し、「同じユニフォームを着て彼らがプレーする姿を見られるのは最高です。ジェームズは今夜もすばらしかったので、本当にいい1年になると思います。今でもすごく楽しんでいます」と期待を寄せていた。

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最終更新:10/13(日) 9:28
バスケットボールキング

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