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ルノーF1のマシンに規定違反の疑い。ライバルチームからの抗議でパーツが押収、日本GPの順位も暫定扱いに

10/13(日) 22:59配信

オートスポーツweb

 2019年F1第17戦日本GP決勝後、レーシングポイントF1チームが、ルノーF1チームの2台のマシンのブレーキバイアス調整システムにレギュレーション違反がある疑いを示し、抗議を提出した。スチュワードはこれを受理し、調査することを決めた。

2019年F1第17戦日本GP ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)とセルジオ・ペレス(レーシングポイント)のバトル

 FIAによると、レーシングポイントが問題にしたのは“プリセット・ラップディスタンス-ディペンデント・ブレーキバイアス・アジャストメント・システム”に関連する問題であるということだ。

 スチュワードはこれを受け、両チームの代表者を召喚した。その結果、レーシングポイントの抗議を国際モータースポーツ競技規則に定められた条件を満たすものとして、受け入れられるものであると認めた。

 これに伴い、FIA技術部門の代表者に対し、ダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグのマシンのFIA標準エレクトロニックコントロールユニットおよびステアリングホイールを押収し、詳細な調査を行い、スチュワードに報告書を提出するよう、指示がなされたという。

 日本GPでリカルドは6位、ヒュルケンベルグは10位でフィニッシュ、ダブル入賞を成し遂げた。FIAは決勝正式リザルトを発表しているが、このふたりの順位は暫定であり、調査に基づく決定次第であるとの但し書きがなされている。



[オートスポーツweb ]

最終更新:10/13(日) 23:03
オートスポーツweb

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