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アマチュア星川ひなのは2位タイも… プロテスト受験は未定「まだ考えています」

10/14(月) 8:34配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<スタンレーレディス 最終日◇13日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6572ヤード・パー72>

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台風接近に伴い27ホールの短縮競技となった「スタンレーレディス」。大混戦の最終日となるなか、日本大学2年のアマチュア・星川ひなのがトータル6アンダーの2位タイでフィニッシュした。

「よく知っているコースですし、短縮競技なのでチャンスあるかなと思ってやりました」と意気込んで臨んだ9ホール。プロ顔負けのプレーを見せた。「思い通りのゴルフができたと思います」と2つのバーディを奪ってボギーなし。優勝には2打届かなかったが、難しいコンディションのなかで27ホールをボギーフリーで回りきった。

同級生にはすでにプロとなって優勝している稲見萌寧がいる。だが、星川は大学に入る前は1つ上に大里桃子、田中瑞希のいる熊本国府高等学校で腕を磨いていたが、「高卒でプロテストを受けるには自信がなかった。力をつけてからにしよう」と進学を決意した。すると1年時に「全国大学ゴルフ対抗戦」で優勝、さらに今年の「日本女子学生ゴルフ選手権競技」でも勝利と着実に結果を残した。

日本女子学生ゴルフ選手権で優勝したため、プロテストの1次、2次は免除され、最終プロテストのみとなる。となれば普通ならば即座に受験を決意するところなのかもしれないが、前週出場した「日本女子オープン」で109位タイと予選落ちを喫して「今年一番くらいにひどかった」と自信を喪失。そのため今週2位となっても「(プロテスト受験は)まだ考えています」と心を決めることはできない。

それでも最後に『ちょっとその気になりましたか?』と質問されると「なったかもしれません」とプロテストに前向きな姿勢もうかがわせた星川。最終プロテストは11月5日から。最終的にどういった決断を下すのか。

なお、日本女子学生ゴルフ選手権優勝の権利での最終プロテスト受験は過去3年間までの優勝者が該当するが、同権利で出場できるのは一度のみとなる。(文・秋田義和)

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/14(月) 8:34
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