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阪神ジョンソン帰国 来年のことは「具体的に何も決まっていない」

10/14(月) 18:01配信

東スポWeb

 阪神のピアース・ジョンソン投手(28)が14日、米国へ帰国した。メジャー復帰も含め来季の去就に注目が集まるが、この日は今後について明言することはなかった。

 帰国に先立ち、都内で報道陣の取材に対応。「今年1年間、タイガースというチームにいることができ、非常にいい対応をしてもらえた。来年のことは具体的に何も決まっていない」と語り、来季について現在は白紙であることを強調した。

 今季は阪神の勝ちパターン継投の一角として、8回のマウンドを主に任された。58試合に登板し、防御率1・38と抜群の安定感でブルペンを支えた右腕は、日本球界で成功を収めることができた理由について「アメリカ時代は制球に苦しんできたが、今年はしっかりストライクを取ることができた。言葉も通じないような環境に飛び込んで、もう一度自分自身を見つめることができたことが成長の理由の一つかな」と語った上で「何よりも梅野の存在が大きい。彼は皆さんが思っている以上に素晴らしい選手。投手をいいリズムで投げさせてくれる。彼のキャノン(強肩)にも何度も助けられた」と女房役への感謝も口にした。

 ジョンソンは、夫人の出産に立会うため5日に緊急帰国。11日には再来日したが、コンディションの調整が間に合わず、13日の巨人とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦(東京ドーム)はベンチ外となった。

 レギュラーシーズンで際立った成績を残したため、メジャー球団も含めた今オフの“PJ争奪戦”にも注目が集まる。阪神残留か、他球団への移籍か――。虎党のヤキモキは当分続くことになりそうだ。

最終更新:10/14(月) 18:03
東スポWeb

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