ここから本文です

ヤンキースがサヨナラ負けで1勝1敗のタイに…PS初本塁打のジャッジ「切り替えて次の試合に備える」

10/14(月) 17:25配信

スポーツ報知

◆ア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 アストロズ3×―2ヤンキース(13日、ヒューストン・ミニッツメイドパーク)=延長11回=

 ア・リーグのリーグ優勝決定シリーズ(LCS)の第2戦、アストロズ―ヤンキース戦が13日(日本時間14日)、アストロズの本拠地・ミニッツメイドパーク(ヒューストン)で行われ、アストロズが延長11回にサヨナラ勝ちした。同点の11回先頭で打席に立ったコレアが、右翼席にサヨナラ本塁打を放って、4時間49分の激闘に終止符を打った。対戦成績は1勝1敗のタイとなった。

 ヤンキースは敵地での連勝まで、あと一歩及ばなかった。2―2で迎えた延長11回。ヤ軍の9番手左腕・ハップがコレアにサヨナラソロを浴びて、4時間49分の大死闘に幕が下りた。

 「苦しい戦いだったが、相手はアストロズ。簡単には得点できない。特に、バーランダーがマウンドにいる夜は」とブーン監督。6回3分の2を投げた相手先発・バーランダーの前に、奪った得点は、4回にポストシーズン(PS)初本塁打を放ったジャッジの2ランのみ。延長11回には2死一、二塁まで攻めたが、サンチェスは空振り三振に倒れた。

 総力戦だった。先発パクストンが3回途中、1失点で降板すると、早めの継投策に切り替えたヤ軍。同シリーズから登録された左腕サバシアもワンポイントで救援するなど、計9人をつぎ込み、6回以降5イニングを被安打0に抑えたが、打線も援護できなかった。惜しまれるのは、6回の得点機を相手の好プレーで逸したこと。2死一、二塁。ガードナーの二塁強襲安打で弾かれたボールを処理したコレアの好送球で、二塁走者ラメーヒューが本塁でタッチアウトとなった。

 「切り替えて次の試合に備える。本拠地で戦うのを楽しみにする」とジャッジ。1985年に同シリーズが7戦制になってから、第2戦を制したチームがワールドシリーズに駒を進める確率が82%という厳しいデータもある。チームは14日の全体練習を行わず、15日からの本拠地3連戦に備える。

最終更新:10/15(火) 9:30
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事