ここから本文です

芳本美代子、主演舞台が16日に開幕 来年35周年で歌手再デビューも

10/15(火) 6:05配信

スポーツ報知

 女優の芳本美代子(50)が主演する舞台「秋声のリフレイン」(作・演出、カジワラタクト)が16~20日に東京・コフレリオ新宿シアターで上演される。このほどスポーツ報知のインタビューに応じ、意気込みを語った。

 田舎町で育った男子大学生が、大学から授業料未払いの通知が来たことをきっかけに実家に戻ると、見知らぬ女性(芳本)が住んでおり、大学生と女性との交流を通じた家族愛を描いていく。芳本は「田舎の温かいところを改めて実感できる作品。田舎がない人は田舎に憧れてくれると思います」とPR。自身は16歳で山口から上京し、来年で35周年を迎えるが「田舎から出てきたからこそ、恥ずかしい形で帰れないって感じで腹をくくれてたから、続けてこれたのかなと思います。もう都会の生活の方が長くなっちゃったけど、親戚は山口に住んでいるので、たまには山口にも帰ろうかな」と振り返った。

 一昨年に大手芸能事務所「芸映」から独立。スタッフと新事務所「ブリスクコーポレーション」を設立し、今作は同事務所が製作する舞台の第1弾となる。渋谷哲平ら所属する9人全員が出演し、松原凛らゲスト3人を招いて上演される。芳本は監修という立場でも関わっている。

 所属タレントは全員が芳本との縁があって所属しており「新事務所が設立されて3年目。メンバーもアットホームでしっくりくる感じなので、なにかできたらいいなと思ってました。私も50歳なので、これから若い子たちにもバリバリ頑張ってもらわないといけないし、どこまで磨きをかけてもらえるか、期待しています」と後輩の成長も期待している。

 01年に出産した長女は18歳になり今作の「SNS担当」として宣伝に協力。けいこ場にも顔を出しているという。13年に俳優・金山一彦と離婚したが、16年に同学年の一般男性を再婚しており「家族も見に来ると思います」と笑顔を見せた。

 35周年に向けても意欲的。「50歳になったし、開き直って恥も外聞も全部捨てて、もう一度歌をやってもいいかな。チャレンジはどんどんしていきたい」。アイドル歌手として活動後、しばらく歌の仕事から遠ざかっているが、歌手再デビューの可能性も匂わせた。

最終更新:10/16(水) 23:28
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ