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スズキ新型「KATANA」は、少年時代に衝撃を受けた初代カタナの印象を現代風に具現化したモデル!

10/14(月) 15:00配信

バイクのニュース

新型KATANAのデザイナーは、14歳でカジバ・エレファントのデザインを手掛けた

 はままつフルーツパーク時之栖で開催された第1回「KATANA Meeting2019」には、新型KATANAデザイナーのロドルフォ・フラスコーリさんも参加し、KATANAのデザインについて熱く語っていただきました。

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 フラスコーリさんは、ミラノ生まれの53歳、14歳の時にイタリアの二輪雑誌のデザインコンテストに応募したところ1等賞を獲得、その時デザインしたマシンはカジバのエレファントで、そこからデザイナー人生がスタートしました。

 しばらくは、デザイン事務所で働いていましたが、2010年に独立してフラスコーリ・デザインを設立し、現在に至っています。事務所独立前から沢山のオファーが来ていて、具体的には、モトグッチ・トレバー、ベスパ・グランツーリスモ、ジレラ・ネクサス、トライアンフ・スピードトリプル、タイガーなどもデザインしています。最新のデザインは、もちろん『KATANA』です。

 ――初来日のフラスコーリさんは、日本やスズキについての印象は?

 フラスコーリさん:日本の印象は見るもの全てが新鮮で感動しています。ぜひまた戻って来たいと考えています。ミラノと気候も似ていますし(笑)

 ――新型KATANAをデザインしたきっかけは?

 フラスコーリさん:まだ10代の頃、ケルンショーでカタナのオリジナルが出た時の印象は、全く新しいバイクでシャープなデザインが当時出ていた他のバイクと全く違うデザインで強烈な印象を持っていました。オリジナルのカタナは、それぞれの部品ごとに分割された状態ではなくパッと見て、全てが繋がりを持ち流れるようなラインでデザインされていることが非常に印象的でした。

 オリジナルカタナは、バイクの上に乗っかるというよりもタンクを抱え込むようなライディングポジションなので、それも他のバイクとは全く違い良い印象を持っています。

 新型KATANAをデザインするにあたって、特に気を使ったのがもう少し前にマスを集中させ、ライディングポジションもハンドルに近づけ前方に姿勢がいくような形で、デザインをスタートしました。

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最終更新:10/14(月) 16:27
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