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スズキ新型「KATANA」は、少年時代に衝撃を受けた初代カタナの印象を現代風に具現化したモデル!

10/14(月) 15:00配信

バイクのニュース

スズキ本社に相談することもなく展示されたカタナ3.0コンセプト

 ――フラスコーリさんがデザインし、2017年のミラノショーに展示したカタナ3.0コンセプト

 フラスコーリさん:最初は、イタリアの大きな雑誌社とフラスコーリ・デザインのコラボで絵を描くことろから始めて、プロトタイプを製作し2017年のミラノショーに展示したら大きな反響を呼んで現在の新型KATANAに至っています。

 ※ ※ ※

 カタナ3.0コンセプト展示の経緯は、2017年のミラノショーに向けて少し欧州からプロトタイプを出展すべきではないかと囲碁いた時、スズキイタリアからの電話で「雑誌の企画で次世代カタナの展示をやりたい」と、言われスズキ本社に相談することもなく展示したようです。

 他にもドイツのデザイン事務所などにも頼み4台製作され、カタナ3.0コンセプトの完成度が一番高く且つヨーロッパ人が見た中でもベストなデザインでした。スズキ本社の設計から見ても完成度が高く、本社でいろいろと調べてみるとすぐにでも量産可能ではないかとなり、全てが噛み合った状態で新型KATANAが世の中に登場しました。

 様々なところでカタナについての思いを伝え、鈴木俊宏社長も最初に見たときには「本当にこれでいいのか」と言われたようですが、カタナについての想いを説明したことで、発売に至っています。新型KATANAには、スズキの総意がたっぷりと詰まっています。

バイクのニュース編集部

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最終更新:10/14(月) 16:27
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