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衣替えの時期が到来!コツをつかんで、本格的に秋準備【2019年】

10/14(月) 8:00配信

CanCam.jp

今年は9月下旬になっても30℃を超える日があったりと、とにかく暑い日が長く続き、コーディネートに迷う日が続いています。気分は秋だし、せっかく可愛い秋服を購入したのに衣替えするタイミングがわからない!そろそろ秋服着たいんですけど…っ!とモヤモヤしている方も多いのではないでしょうか。

プロ直伝!シワ&型崩れしない、洗濯機でのワンピースの正しい洗い方

やっと衣替えのタイミングがやってきた!
最低気温20℃が衣替えのサイン。10月12日~14日の3連休は、台風19号の影響で一時的に気温が上がる可能性があるものの、14日以降からは暑さが落ち着き、グッと秋が深まる予想です。タイミングが難しかった本格的な衣替えは、この台風が去ったあとがねらい目なんです! そうときたら、衣替えをしなくっちゃ♪ ただし、気を付けなくてはならないことがあるんです…!


夏の汗ジミ、皮脂汚れ…しまっている間に黄ばみやニオイの原因に
衣替えって、「ただクローゼットの中身を変えればいい」と思っていませんか? 確かにそうなのですが、今年は夏服を着ていた期間が長いので、たくさん汗をかいているはず。衣類を洗っても脇の下や襟ぐりなど繊維の奥に、汗や皮脂汚れが残っている可能性があります。それらが収納中の黄ばみや臭いの原因になってしまい、大事なお洋服が「あら大変!」なんて状態になることも…。

衣替えのポイントは「しまい洗い」。解決方法も伝授します。
これらの対策のためにしっかりと行いたいのが、衣替えのときにしっかりと汚れを落とす「しまい洗い」。せっかく購入した可愛いお洋服を、来年の春夏にも良い状態で着られるようにしっかりと汚れを落としてからしまいましょう。そこで、秋の衣替えによくある 「困りごとあるある」ランキング5を発表! 解決方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。


1位 黄ばみ 「いつの間にか白いワイシャツに黄ばみが…何が原因?」
<解決方法>
黄ばみの原因の一つは、「洗濯しても落としきれず残った繊維の奥に蓄積した皮脂汚れ」。衣類をしまう前にエリや脇の下に液体洗剤を直接塗布して洗濯するか、液体酸素系漂白剤と洗剤液中につけこんでから洗濯し、しっかり繊維の奥に蓄積した汚れを落とせばOK。


2位 しわ 「たたんでいた衣類を広げたら、くっきりと折り目になったしわが…」
<解決方法>
しわになりやすい麻は、おしゃれ着用洗剤でやさしく洗って型くずれやしわを軽減することも大切。麻のシャツなら洗濯の時に30×33cm程度の洗濯ネットにたたんで入れるとシワが少なく仕上がります。収納で型くずれやしわを避けたいスーツ、スカート、パンツなどは吊るして保管がおすすめ。


3位 ニオイ 「きちんと洗濯してしまったのにインナーから嫌なニオイが…どうして?」
<解決方法>
機能性インナーの素材である極細の化学繊維は、皮脂汚れに含まれる液状の汚れ(オレイン酸)が付きやすく奥まで入り込みやすいので、ニオイが発生しやすくなります。収納する前に液体酸素系漂白剤と洗剤を活用して、つけおき洗いで汚れを落としてからしまいましょう。


4位 色あせ 「久しぶりに出した大切な衣類の色が褪せている!対策法は?」
<解決方法>
色あせは、普段の洗濯や外干ししている時にも起こります。普段のお洗濯・しまい洗いにかかわらず、おしゃれ着用洗剤で洗濯しましょう。外で干す時は、裏返したまま「陰干し」または「部屋干し」。収納する時は、直射日光の当たらないところで収納しましょう。


5位 虫食い 「ニットをそのまましまったら虫食いの穴が…対策はあるの?」
<解決方法>
1度しか着ていない衣類でも、そのまま収納せずに必ずきちんと洗濯してから収納しましょう。食べこぼしや皮脂汚れが残っていると虫食いの原因になります。脇の下やエリ・そでの汚れには「おしゃれ着用洗剤の原液」を、黄ばみや食べこぼしには「液体酸素系漂白剤」を直接塗ってから洗濯すると良いですよ!


まだまだある!夏の定番アイテム別、「しまい洗い」のススメ


■夏用帽子
ひと夏着用した「帽子」の内側は、実は汗やファンデーションなどで汚れています。大切な帽子が型崩れしないよう、上手に洗濯してから保管しましょう。型くずれ防止効果のあるおしゃれ着用洗剤を使うのががおすすめ。手洗いする場合にはやさしく押し洗いをしてくださいね。洗濯機で洗う場合には洗濯ネットに入れ、「おしゃれ着コース」などやさしいコースで洗うと良いですよ。防臭効果のある柔軟剤で仕上げれば完璧! 干す時には、陰干しで。頭にかぶるように「洗濯ネット」を帽子に詰めて形を整えたあと、ペットボトルなどにのせて風通しの良いところに干しましょう。


■リネンシャツ
洗濯ネット(30×33cm程度のもの)にたたんで入れると、しわが少ない仕上がりに! また、脱水じわを軽減するために、弱水流コースで洗い、脱水時間は最短時間で設定♪ 脱水後はすぐに取り出し、形を整えて陰干しすることもお忘れなく。靴の中に乾いたタオルを入れ、たたいても型くずれしないようにしましょう。洗剤液をしみこませたタオルで汚れた部分をたたき、汚れをタオルにうつし、そのあとは水をしみこませたタオルでたたきます。水分を残さないように注意してくださいね。


せっかく気に入って購入したお洋服は少しでも綺麗な状態で長持ちさせたいですよね。
きちんと正しい方法で衣替えをすれば、来年も気持ちよく着ることが出来ますよ。
情報提供先/アクロン

構成/芝宮ゆかり

最終更新:10/14(月) 8:00
CanCam.jp

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