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修斗vsパンクラス 王者同士の対抗戦は2勝2敗【10・13 ONE】

10/14(月) 4:10配信

TOKYO HEADLINE WEB

 ONE Championshipの2回目の日本大会「ONE: CENTURY 世紀」(10月13日、東京・両国国技館)で「修斗vsパンクラス 全面対抗戦」が行われ、4階級の王者対決が実現した。

 今回行われたのはライト級の松本光史vs久米鷹介、ウェルター級のエルナニ・ペルペトゥオvs手塚裕之、バンタム級の佐藤将光vsハファエル・シウバ、ストロー級の猿田洋祐Vvs北方大地。

 ライト級ではパンクラスの久米が松本を判定で下した。

 試合はグラウンドでの攻防がメインとなる。1Rは終盤にグラウンドで久米がバックを制してスリーパーを狙うが、松本は腕を取って防御。久米は続いて左腕を取って腕十字を狙うがここも松本がしのいでゴング。

 2Rになると松本が反撃。バックを奪い、逆にスリーパーを狙う。久米はしのぎながら、背中越しのパンチで反撃を見せる。

 松本がペースを取り返したかに思えたが、久米は3Rはタックルからテイクダウンに成功するとヒザを松本の顔面に打ち込んでいく。松本は下から首を抱え防御するが背中を向けてしまい久米がバックを取ってスリーパーを狙う。松本はわきに腕抱えガードも、久米はバックからパンチをコツコツと当て、ヒジも打ち込んでいく。松本が亀になったところで久米が背中に乗る。落とそうとする松本だったが久米は落ちず首を狙いに行く。ここも松本がしのぎ切り、試合終了のゴング。

 判定となったが1、3Rを有利に進めた久米が3-0で勝利を収め、パンクラスが先勝した。

 ウェルター級はパンクラスの手塚がペルペトゥオに勝利を収めた。

 打撃戦となったこの試合、1R序盤こそペルペトゥオが優勢に試合を進めたが、徐々に手塚が手数で勝り始める。2Rになるとペルペトゥオが反撃。しかし3Rはペルペトゥオのキックをキャッチした手塚がテイクダウンに成功。手塚はこつこつとパウンドを落とす。距離取ってのフルスイングのパウンドはなかなかクリーンヒットすることができない。この一連の攻防の中でペルペトゥオが蹴り上げの反則を犯してしまい試合は中断。再開するもすぐに終了のゴングが鳴った。

 判定は0-3で手塚。パンクラスの2連勝となった。

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最終更新:10/14(月) 4:10
TOKYO HEADLINE WEB

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