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青木真也が約5か月ぶりの復帰戦で秒殺一本勝ち【10・13 ONE】

10/14(月) 4:12配信

TOKYO HEADLINE WEB

「ONE: CENTURY 世紀」(10月13日、東京・両国国技館)で前フェザー級王者の青木真也が約5カ月ぶりの再起戦に臨んだ。

 青木は今年3月の日本大会でエドワルド・フォラヤンを破り王座に返り咲いたものの、5月の防衛戦でクリスチャン・リーに敗れ、王座陥落。それ以来の試合となった。

 対戦相手はフェザー級から階級を上げてきたホノリオ・バナリオ。かつて日本の大石幸史ともタイトルをかけて戦ったことがある選手。

 1Rのゴングが鳴ると青木がすぐに組み付き、ケージに押し込むと足技でテイクダウンにいくがバナリオはケージを背に耐え、テイクダウンを許さない。しかし青木はなおもすくい投げ気味にバナリオのバランスを崩しテイクダウンに成功するとダースチョークで1R54秒、秒殺勝ちした。

 試合後のケージ内でのインタビューでは「貸して、お願い」とマイクを受け取ると「36歳になって、家庭壊して、好きなことやって、どうだお前らうらやましいだろう。とにかくいいものを作っていくために、クリエイティブのライバルたちに勝つために必死に生きていきます」とマイクアピール。そして「行きたかった、Ladyknows Fesというイベントに行けなかったから悔しい。お前ら俺に嫉妬しているだろうが!」と続けた。

 大会後の会見では次に戦いたい相手について問われると「どうなんだろう。なんでもやります、僕は。今回も前も、なんでもやるんで、早くやりたいです」と答えた。

 また今大会のテーマは「舐めんなよ。ジャパニーズMMA」だったのだが、改めて「ジャパニーズMMAにはいろんな解釈があると思うが、ストーリー、物語のある日本の格闘技をやっているのは、現状は僕だけ。ほかの人たちとは違うし、歴史の積み上げも違う。結果的に、僕がやっていることを、僕だけが、ジャパニーズMMAだと言えると思う」などと話した。

最終更新:10/14(月) 4:12
TOKYO HEADLINE WEB

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