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名古屋Dが開幕3連勝 追い上げられる展開も…中東「その中で勝てたことは自信になる」

10/14(月) 15:01配信

中日スポーツ

 バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は13日、各地で6試合を行い、西地区の名古屋Dは、名古屋市のドルフィンズアリーナで行われた「愛知ダービー」で中地区の三遠を75-65で下し、開幕3連勝を飾った。三遠は3連敗。

 アウェーで富山に苦杯をなめた三遠とは対象的に、昇格組の島根を撃破して好スタートを切った名古屋D。序盤は両チームの勢いの差がそのまま表れた。第1Qの名古屋Dは、ヒルトン・アームストロング(34)が活躍。チームが目指す激しいディフェンスからの速攻でも得点を積み重ね、前半を21点のリードで折り返した。

 だが名古屋Dペースの展開も、後半に流れは一変してしまう。名古屋に攻守のミスも続き、三遠にじわじわと得点差を詰められる。そこでチームを苦境から救ったのが中東泰斗(27)だ。強烈なダンクシュート、3ポイントシュートも2本決めるなど第3Qだけで12得点を奪う活躍を見せた。第4Qも名古屋はリズムを取り戻せず、一時は5点差まで迫られたが、終盤に笹山貴哉(26)がフリースローを5本連続で決めるなど、しぶとく得点を積み重ねて逃げ切った。

 ホーム開幕戦で白星を飾った名古屋D。試合後、中東にゲームを振り返ってもらった。

-開幕3連勝の結果については
中東「自分たちのやるべきことをやったので、まあ当然の結果かなと思います」

-前半と後半でまったく違う展開になってしまったが
「(得点差が)20点くらい開いていたので、そこでちょっと気が抜けたんじゃないかと思います」

-あの展開で流れを取り戻すのは難しかったか
「そうですね。バスケットはやっぱり流れのスポーツなので、1回向こうに行ってしまうと、ドドドっとやられてしまうので、そこはすごく難しかったかなと思います。ですけど、その中でもしっかり勝てたことは自分たちの自信になるんじゃないかなと思います」

-自分が流れを食い止めたという意識は
「いや、それは全然ないですね。チームでやるべきことをやっていただけなので。うちのチームは誰でも点が取れるので、それがたまたま自分だっただけかなと思います」

-あらためて今季の目標は
「個人としては平均10得点を取れるように頑張りたいと思っていますし、チームとしては西地区1位は絶対に取られないといけないと思っています」

-今の課題は
「今日見た通り、点差が開いたところで気が緩む場面もある。点差が開いたところで、強いチームだと20点差をもっと30、40点にできると思うんですけど、そこができないのが僕たちの弱いところ。そこを直していけば本当に強いチームになっていくんじゃないかと思います」

最終更新:10/14(月) 16:10
中日スポーツ

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