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柏がJ2上位対決に連敗!今季初先発の浜崎1G1Aで水戸が首位とのシーソーゲーム制す

10/14(月) 15:53配信

GOAL

明治安田生命J2リーグは14日に第36節が行われ、三協フロンテア柏スタジアムでは柏レイソルと水戸ホーリーホックが対戦した。

前節4試合ぶりの敗北を喫した首位・柏が、連敗中の暫定8位・水戸をホームに迎えた一戦。柏が2位・大宮アルディージャに勝ち点差6を付けているのに対し、水戸は大宮まで勝ち点差6を追う状況でこの試合を迎えた。

柏はFW江坂任やMFクリスティアーノ、MF大谷秀和らを起用。水戸はFW清水慎太郎やMF木村祐志、MF前寛之らを先発で送り出している。

スコアは15分に動きを見せた。柏ボールの右CKの場面でキッカーのマテウス・サヴィオがクロスを送ると、競り合いの末にボックス内にボールがこぼれる。反応した染谷悠太がゴール左に蹴り込み、柏が先制に成功した。

しかし32分、水戸が反撃を繰り出す。右サイドをオーバーラップした浜崎拓磨がマイナス気味にグラウンダーの速いクロスを供給。すると、ボックス内の木村祐志が上手く右足の内側で軌道を逸らすようにして合わせ、ファーに流し込む。技ありのゴールにより試合は振り出しに戻る。

続く37分、水戸はボックス手前右でFKを獲得。キッカーを右利きの浜崎が務めると、意表を突いて直接狙ったシュートがゴール右上隅を射抜き水戸が逆転した。なお、今季リーグ戦初先発の浜崎にとってはこれがJリーグ初ゴールとなる。

それでも、柏は前半終了間際の44分に決定機を作り出す。ボックス内左のジュニオール・サントスが角度のないところからシュートを放ち、GK村上昌謙がブロックしたボールがファーに流れる。これを拾ったクリスティアーノが右足を振り抜きスコアを2-2とした。

後半は水戸が最初のチャンスを迎える。50分、カウンターからドリブルで運んだ清水が前線にパスを送ると、村田航一がワンタッチで柏DFの前に抜け出す。しかし、一対一の場面でシュートを枠に飛ばせない。

その後、柏は交代カードを切りつつ支配率を高めて3点目を狙っていくが、なかなかネットを揺らすことはできず。水戸はアタッキングサードへの侵入を許しながらも、最後の部分で粘りを見せる。すると76分、またしても水戸がリードを奪う。左サイドの志知孝明がクロスを入れると、ファーに流れたボールに清水が反応。叩き付けるようにして丁寧なボレーシュートを放ち、勝ち越し弾とする。

ビハインドを背負った柏は人数をかけて攻め立てていくが、試合は2-3のスコアで終了。この結果、柏は前節の横浜FC戦に続き連敗を喫すこととなった。対する水戸は、J1参入プレーオフ圏内の5位に浮上している。

■試合結果
柏レイソル 2-3 水戸ホーリーホック

■得点者
柏:染谷悠太(15分)、クリスティアーノ(44分)
水戸:木村祐志(32分)、浜崎拓磨(37分)、清水慎太郎(76分)

最終更新:10/14(月) 15:53
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