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マルク・ガソルが2006年W杯を振り返る「W杯で優勝した気持ちとあの感情は永遠のもの」

10/14(月) 11:44配信

バスケットボールキング

W杯優勝後、初出場となったジャパンゲームズ第2戦で6得点6リバウンドを記録

 10月10日。さいたまスーパーアリーナで、ヒューストン・ロケッツとトロント・ラプターズによる「NBA Japan Games 2019 Presented by Rakuten」(以降、ジャパンゲームズ)第2戦が行われ、118―111でロケッツが勝利。両チームは1勝1敗でジャパンゲームズを終えた。

 この日、今季のプレシーズン初出場を果たしたベテランのマルク・ガソル(ラプターズ)は、第1クォーター途中からコートに立ち、約18分のプレータイムで6得点6リバウンド1アシスト3スティール1ブロックという数字を残した。

 ガソルは昨季、自身初のNBAチャンピオンに輝いただけでなく、今夏中国で行われた「FIBAバスケットボール ワールドカップ2019」(以降、W杯)にスペイン代表として出場し、見事チャンピオンに。

 W杯の決勝が行われた9月15日以降、初の試合となったガソルはジャパンゲームズ第2戦後の囲み取材で「調子は良かったです。まずはまたコートに出ることができてすごく良かったですし、エキサイトしていたので息継ぎが回復してからは普段通りの調子になりました。いつも通りの調子と動きで、相手の動きも良く読めました。チームメートとの理解を深めることもできましたし、3週間ぶりに臨場感のあるバスケットボールをプレーしました。ここまではゲームライクな激しいコンタクトはなかったので、それを3週間ぶりに体験できてうれしく思います」と振り返った。

 2013年にメンフィス・グリズリーズの守護神として、ガソルは最優秀守備選手賞に輝いた実績を持つ。インサイドで身体を張りつつ、チームメートたちへ指示を出すなど、ガソルはラプターズのディフェンスにおいて、サージ・イバカと共にインサイドで重要な役割を担っている。

 現状のチームディフェンスについて聞かれると、ガソルは「良い点もありましたし、もちろん良くない点もありました。今は互いにコミュニケーションを取りながら新しいことを試しているので、この時期だからこそ新たな試みが結果に繋がるかどうかを確認しています。失敗しても気を落とさず、試合に勝つことに限らず、いかに引き出しを多く持つことができるかが重要です」と答えていた。

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最終更新:10/14(月) 11:44
バスケットボールキング

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