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大人になったルーザーズ・クラブを豪華声優陣が熱演!『IT/イット』完結編、吹替版予告が到着

10/14(月) 12:00配信

Movie Walker

世界興行収入750億円を記録した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17)の続編にして最終章となる、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』が11月1日(金)から公開される。このたび、シリーズ初の日本語吹替版が上映されることが決定し、あわせて吹替えを担当した細谷佳正、高垣彩陽ら豪華声優陣8名が命を吹き込んだ日本語吹替え版予告映像が到着した。

【写真を見る】ルーザーズ・クラブのメンバーを豪華声優陣が熱演!

“それ”からの不穏なメッセージが届き、幼少時代に“それ”の恐怖から生き延びたルーザーズ・クラブの仲間たちは27年前に誓った約束を果たすため、連続児童疾走事件が再び起きる小さな田舎町へ戻ることを決意する。だが“それ”は、変幻自在に姿を変え、彼らを追い詰めていくのだった…。

このたび、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャステイン、ビル・ヘイダーら一流キャスト陣が集結した本作の日本語吹替版上映が決定し、あわせて8名の豪華声優陣が出演することが発表された。

ビル役に「デジモンアドベンチャー tri.」シリーズの細谷佳正、ベバリー役には「デュラララ!!」シリーズの高垣彩陽、ベン役を「黒子のバスケ」シリーズの小野大輔、エディ役として『劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~』(18)などに出演する神谷浩史、リッチー役は「テニスの王子様」シリーズの諏訪部順一、マイク役に『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』(公開中)の三宅健太、そしてスタンリー役として「Free」シリーズの平川大輔が大人へと成長した“ルーザーズ・クラブ”のメンバーを演じる。さらに、“それ”ことペニーワイズ役には前作と同じく『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰』(19)の多田野曜平が続投するなど、本作の恐怖をさらに増幅させるキャスト陣が集結した。

細谷は本作の出演に対し、「本作のオファーをいただいたいたときは、外国映画の吹き替えが出来るのだなと、単純に嬉しかったです」と喜びのコメントを寄せ、同じく高垣も「ベバリーという大役、そしてジェシカ・チャステインさんを吹替させていただくなんて夢にも思っておらず、光栄な気持ちと同時に怖さもあって、台本のページを開くのにいろいろな意味で勇気がいりました(笑)」とベバリー役を演じ感無量であったことを語った。また多田野は引き続きペニーワイズ役を演じたことに「もともと1作目でペニーワイズの役をいただいたときは、自分で言うのはなんですが、顔がソックリだったのでスタジオへ行くのがちょっと恥ずかしかったんです。でも今回は自信はありましたよ、だって顔は似てるんだから(笑)」と笑いを含むコメントを寄せた。

あわせて到着した予告映像では、事件が起きた田舎町にただひとり残っていたマイクや、映画業界で脚本家として活躍するビル、ファッション業界で成功するベバリー、建築家として成功した見た目も見違えたベン、保険会社のビジネスマンとして仕事をするエディ、はコメディアンとして人気を博すおしゃべり好きだったリッチー、愛する妻と幸福な家庭を築いていたスタンリーが、豪華声優陣によって命を吹き込まれ、27年の時を経て再び発生した連続児童失踪事件を解決しようと奔走する姿が映しだされている。没入感も、恐怖もパワーアップした日本語吹替え版に期待せずにはいられない映像となっている。

10月25日(金)には、監督のアンディ・ムスキエティと監督の姉であり製作のバルバラ・ムスキエティの来日も決定するなど、ますます盛り上がりをみせる本作。ペニーワイズが仕掛ける恐怖の数々に戦慄することは間違いない!

〈キャスト コメント〉

●細谷佳正(ビル役)

「本作のオファーをいただいたときは、外国映画の吹替えが出来るのだなと、単純に嬉しかったです。 そのときは…あんなに大変なことになるとは思ってもみませんでした(笑)。アフレコが終了して思うのは、この作品を吹替える上で一番大変なのは、間違いなくジェームズ・マカヴォイ氏にアフレコした自分だろうということです(笑)。アフレコ中は、大変過ぎて、彼に対して“そんなに完璧な演技じゃなくて大丈夫だ”思っていました(笑)。ジェームズ氏の役は、社会的なポジションや、役割から形作られた“大人としてのキャラクター”から、 物語が終わりに近づくに連れて、まだ何者でもなかった“少年としての自分”へ逆行していくように感じられます。本作を楽しんでご覧いただけたら、嬉しく思います」

●高垣彩陽(ベバリー役)

「“IT! ITってあの怖い!? ピエロの!?”と、パニックになったのですが、役柄を知ってさらに驚きました。ベバリーという大役、そしてジェシカ・チャステインさんを吹替させていただくなんて夢にも思っておらず、光栄な気持ちと同時に怖さもあって、台本のページを開くのに色々な意味で勇気がいりました(笑)。実はプライベートで、9月末に開催された『IT』の応援上映に参加したんです。妹と2人で黄色いレインコートを着てルーザーズを応援したんですが(笑)、ファンのみなさまの熱量や『THE END』への期待感を直に感じることができました!完結編は、どんな恐怖が待ち受けているのかと…手に汗握る怖さもありますが、あの夏の出来事や、それぞれが子供時代から抱えていたトラウマと対峙するシーンも印象的で、前作同様に人間ドラマとしての見応えもあります。大人になったルーザーズの面々の変わらない部分や成長した姿にもぜひ注目してください」

●小野大輔(ベン役)

「正直に言いますと、ホラー映画がとても苦手です。そんな僕でも、“あの『IT/イット』の続編!?”と思いました。それほどに、この作品は衝撃的でした。オファーをいただいたときはプレッシャーと怖さで震えましたが、それは武者震いでもあったように感じています。完結編は怖かったです。ホラー映画の王道でした。でもそのなかには、優しさと温かさもありました。そしてホラー映画に必ずある、ある種の理不尽さが苦手な自分も、最後のシーンですべて納得できたように思います。ホラーが苦手という方にも、ぜひ観ていただきたいなと思います」

●神谷浩史(エディ役)

「いち映画ファンとして、第1章は普通に楽しみました。あの恐怖の経験を経た子供たちの大人の声を任されるのは責任重大ですが、『スタンド・バイ・ミー』(86)がフェイバリットで共通の経験で得た特別な絆に強い憧れがある僕にとっては、震えるほどのやりがいを感じました! そして完結編は、無力な子どものころは恐怖でしかなかったペニーワイズに、大人になったルーザーズがどう立ち向かうのか…とにかくいろんな意味で、文字通り“面白かった”です!」

●諏訪部順一(リッチー役)

「『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を映画館で観ておりました。一観客として後編を楽しみにしていたところ、まさか吹替え出演することになるとは…。身も心もフワフワ浮かぶ思いでした。完結編の率直な感想は“面白かった!”です。スリラー的要素はもちろん、ヒューマンドラマとしても非常に面白く、エンタテインメント性の高い作品だと思いました」

●三宅健太(マイク役)

「オファーをいただいたときは“いや~、はたして私に務まるかどうか…正直、普通に作品自体が怖い!!!”というのが最初の印象でした。なにせ三宅健太自身、実はホラー映画がとても苦手で…。ある意味、ペニーワイズの恐怖に怯えるルーザーズの面々と同じ心持ちでした(笑)完結編はもちろんペニーワイズの執拗な“嫌がらせ”はかなりの恐怖でしたが…。不思議と、物語の根底に見え隠れする“過去に怯える者たちの冒険譚”を感じることができて…。気がついたら夢中で鑑賞してました!ぶっちゃけ、超面白い!!」

●平川大輔(スタンリー役)

「たまたまテレビの映画情報番組で、この作品をピックアップしているのを見て、そのときからとても興味を持っていたので、不思議なご縁を感じつつ、携われることに感謝しました。月日が経ち、大人になったルーザーズのメンバーたちの変わってしまったところ、変わらないところ、変えたところ、変えられなかったところ。完結編では、それらがストーリーに複雑に絡んでいて目が離せませんでした。観終わった後に感じたなんとも形容しがたい感覚が、いまでも忘れられません」

●多田野曜平(ペニーワイズ役)

「劇場版と聞いて、ワタシなど役を降ろされるんじゃないかと心配していましたが…でも続投と聞いて大喜び!もともと1作目でペニーワイズの役をいただいたときは、自分で言うのはなんですが、顔がソックリだったのでスタジオへ行くのがちょっと恥ずかしかったんです。でも今回は自信はありましたよ、だって顔は似てるんだから(笑)。完結編は、とても面白かったです!パワーアップしていて、見せ場も満載!吹き替えるのが、楽しみで楽しみで(笑)」(Movie Walker・文/編集部)

最終更新:10/14(月) 12:00
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