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台風一過、小松に熱気 どんどんまつり、YOSAKOI日本海20周年演舞

10/14(月) 1:32配信

北國新聞社

 小松の発展の礎を築いた加賀藩3代藩主前田利常をしのぶ「第44回小松市どんどんまつり」(北國新聞社特別協力)は13日、同市の県こまつ芸術劇場うららで行われた。台風19号の接近により規模縮小を余儀なくされたものの、YOSAKOIソーラン日本海の20周年を記念した迫力の演舞が会場を熱気で包み、茶会では来場者が秋の一服を満喫した。

 YOSAKOIソーランの演舞会には16チームの約500人が出演し、華やかな舞台を繰り広げた。The日本海&北國新聞がトリを飾った後、観客も交じっての総踊りで絆を深めた。

 オープニング式典では、2019「こまつ姫御前」の認証式(本社主催)が行われ、松浦野乃佳さん(20)、川端葵さん(23)、小原夕佳さん(21)=いずれも小松市=が10代目の観光大使として小松の魅力発信へ決意を示した。

 西正次小松商工会議所会頭は「小松市の顔となり市民に夢を与えるのが使命。市の振興発展へ尽力をお願いしたい」とあいさつ。和田慎司市長が祝辞を述べ、出戸清克市議会議長が激励した。姫御前には認定証、賞金のほか、全日空の航空券、小松織のスカーフ、JA小松市のブランド米「蛍米」などが贈られた。

 茶会では小松裏千家茶道会の会員と弟子24人が抹茶で来場者をもてなした。

 台風接近を受けた安全対策として、今回は12日に予定されたあんどん行列や輪踊り、13日の北國とおり町マーケット、歌舞伎市などが中止となった。

北國新聞社

最終更新:10/14(月) 1:32
北國新聞社

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