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中国、台湾訪問の米議員にビザ発給せず 外交部「強くけん責」

10/15(火) 16:24配信

中央社フォーカス台湾

(台北中央社)中国が今月、台湾への訪問を予定していた米下院議員に中国渡航のためのビザを発給していなかったことが分かった。外交部(外務省)は14日、親台派の米議員を脅すような中国の横暴な行為を強くけん責するとの立場を示した。

13日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに民主党のショーン・パトリック・マロニー下院議員の寄稿が掲載された。マロニー氏によれば、同氏と複数の超党派議員が中国に行くためビザを申請したが、承認されなかった。中国側から「台湾訪問を中止にすれば、ビザを発給する」と何度も通達されたという。

台湾を訪れたマロニー氏らは7日、蔡英文総統と台北の公邸で面会。台米関係について意見を交わした。外交部の欧江安報道官は、マロニー氏が具体的な行動で台湾への支持を示したことに謝意を表明。今後も米議会と密接に連携していく方針を示した。

(顧セン/編集:楊千慧)

最終更新:10/15(火) 16:24
中央社フォーカス台湾

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