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長友 南野には「親心」でニックネーム命名を自粛

10/15(火) 16:33配信

東スポWeb

 カタールW杯アジア2次予選タジキスタン戦(15日、ドゥシャンベ)に臨む日本代表で売り出し中のイレブンにニックネームを付けているDF長友佑都(33=ガラタサライ)が絶好調のMF南野拓実(24=ザルツブルク)の命名を自粛した。その理由とは――。

 10番を背負うMF中島翔哉(25=ポルト)の突破力に「ドリブルお化け」、アジアカップで予告PK弾を決めたMF堂安律(21=PSVアイントホーフェン)を「有言実行の男」、そして6月にA代表デビューを果たしたMF久保建英(18=マジョルカ)には、技術の“引き出し”の多さから「ドラえもん」と愛称を付けて話題を呼んだ。

 もちろん、次なるターゲットは、W杯予選2戦連続ゴールを決めて森保ジャパンで最多8得点のMF南野だろう。そこで10日に6―0で勝ったモンゴル戦後、長友を直撃すると「あまり言い過ぎるとネタになっちゃうんで…。またタイミングを見て」と代表戦士の命名に難色を示した。

 実は、6月に自身が発した「ドラえもん」が「クボえもん」に形を変えて広まった際に「僕も『ドラえもん』とか言ったけど…。それが次の日ヤフートップになっててビックリして(笑い)。あーやっちゃったと思ってね」と後悔。これまで自身が付けたニックネームの反響が大きく各メディアを通じ、独り歩きするのを危惧しており「(愛称で話題にするよりも)活躍してみんなを持ち上げて」との考え。命名封印はプレーに集中してもらうことで、さらに大きく育ってほしいという“親心”なわけだ。

 長友は「彼(南野)は活躍を続けて、また新たなステップアップをしたときに、違ったオーラが出てくる」と期待を寄せる。自他ともに認めるエースへ成長したとき、イケメンストライカーにピッタリのニックネームを考案するはずだ。

最終更新:10/16(水) 21:13
東スポWeb

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