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【新日本】飯伏がEVILを下し挑戦権利証防衛 オカダに堂々宣戦布告

10/15(火) 16:33配信

東スポWeb

 新日本プロレス14日の東京・両国国技館大会、飯伏幸太(37)がG1クライマックスを初制覇した舞台で底力を発揮した。権利証争奪戦を争うEVILにはG1公式戦で黒星を喫しただけでなく、9月の米ニューヨーク大会のタッグ戦では直接フォールを奪われた。この日も開始から執拗なヘッドロックとラフファイトで主導権を握られ、苦手意識を露呈した。

 8分過ぎにはペースを変えようと、エプロンからぶっこ抜きのスワンダイブ式ジャーマンを放つも、これはカッターで返される。さらにはイスを首にかけられてフルスイングされ、強烈な雪崩式脳天砕きを食らって大ピンチを迎えた。ここから飯伏が出た。エプロンからコーナーに乗せてウラカン・ラナ一撃。必殺のカミゴェは未然に防がれるも、変型ドライバーでたたみかける。最後は執念のカミゴェ連打で逆転の3カウントを奪った。

 試合後は「俺の夢、みんなの夢をこんなところで壊すわけにはいかないから」と権利証が入ったブリーフケースを抱きしめた。メインでオカダの勝利を見届けるや、再びリングイン。「そのIWGPのチャンピオンベルト、いつまでもあなたじゃ面白くないでしょ?」とG1で撃破した王者に堂々と宣戦布告した。目標に掲げるドーム2連戦でのIWGPとIWGPインターコンチネンタル王座の2冠奪取に向け、ゴールデンスターが突き進む。

最終更新:10/16(水) 16:45
東スポWeb

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