ここから本文です

齋藤飛鳥、人気漫画『映像研には手を出すな!』実写映画で主演 山下美月&梅澤美波も共演

10/15(火) 9:00配信

オリコン

 2016年から『月刊!スピリッツ』(小学館)で連載中で、NHK総合テレビで20年1月からテレビアニメ化もされる人気漫画『映像研には手を出すな!』(原作:大童澄瞳)が、人気グループ・乃木坂46の齋藤飛鳥主演で実写映画化されることが発表された。齋藤は「天才のみなさんに、必死について行くほかはありません」と意気込み、同グループの山下美月、梅澤美波が共演する。公開は20年初夏。

【画像】齋藤飛鳥主演の『映像研には手を出すな!』原作書影

 原作は、虚実入り乱れた個性的な世界観と“最強の世界”を夢見てアニメ制作に情熱を注ぐ女子高生たちの青春冒険譚で、『ブロスコミックアワード2017』大賞、『俺マン2017』第1位、『マンガ大賞2018』ノミネートなど数々のアワードを獲得。実写版のメガホンをとるのは、乃木坂46のメンバーが多く出演した『あさひなぐ』(17年)や『映画 賭ケグルイ』(19年)などを手がけてきた英勉監督。

 齋藤が演じる主人公・浅草みどりは「アニメは設定が命!」を信条に、ことあるごとに妄想で世界を染め上げる変わり者。山下は、俳優一家に生まれ、親に反対されつつもアニメーターを目指すカリスマ読者モデル・水崎ツバメ。梅澤は、2人の才能をまとめ、管理してお金もうけをしようとするプロデューサー気質の少女・金森さやかを演じる。

 齋藤は「作者である大童澄瞳さんの妄想、描きたい世界が余すことなく描かれているこの作品は、初めて触れた時の衝撃がとても大きく残りました。どうなるか? 私はどうすればいいのか? 全くわかりません。“最強の世界”を実写化することは可能なのでしょうか? わかりません」と不安も口にする。「実写化が本当に実現したら、それを成し遂げた製作陣のみなさまは天才です。こんなに素晴らしい作品。自分の中にあったものを真っ直ぐ描いている作者さまは天才です。その作品に出演する私。天才の皆さんに、必死について行くほかはありません。『映像研』を研究して、研究して、その世界に足を踏み込んでも邪魔にならないように、心を込めて精一杯、演じさせていただきます」と意気込む。

 山下は「制作陣のみなさまのお力をお借りしなから『私の考えた最強の世界』をリアルに作ることができたら最高に格好良いなとワクワクが止まりません。賑やかに楽しくそして真っ直ぐでさわやかなわちゃわちゃとした毎日を、みなさまにも感じていただきたいです。3人のセンスがぶつかり合う熱く情熱的な映像研を描いていけるよう、精一杯頑張らせていただきます!」と気合い十分。

 梅澤は「忘れかけていた挑戦心や屈しない姿勢、この作品を通して自分自身、ものすごく力をもらった気がします。今は正直、彼女たちが妄想するあの世界を本当に再現できるのか? どうなっていくのか? 全く予想もできません」とするも「だからこそやりがいがあるのでは? と感じています。飛鳥さん、美月と共に“最強の3人”になれるように。自分自身にとってかなりの挑戦になるかと思います。とてもワクワクしています」と笑顔で語った。

 原作者の大童氏は「『乃木坂46VS映像研』という世紀の大決戦なのだ!!!『国民的アイドルグループ』の乃木坂46が!!真逆の位置にある『映像研には手を出すな!』という読者を選びまくるニッチでマニアックな漫画を映画化しようという最高にクレイジーな選択!!!」と興奮気味に語る。英監督は「「『映像研には手を出すな!』には手を出すな!禁断の書に触れる十字架を僕は背負うんだなと。乃木坂さんの背中に隠れて、頑張ろうと思います」と話している。

最終更新:10/16(水) 23:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ