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170キロ期待の大船渡・佐々木よりも、与田竜1位指名は完成度の星稜・奥川が濃厚

10/15(火) 10:12配信

CBCテレビ

【サンドラを観られなかった全国のドラ友と共有したい番組のコト】

CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

このコラム(?)は「サンドラ」を見られなかった全国のドラ友に話したい! と、番組の内容を共有するコラム(?)である。
今週の放送で共有したいトピックスはもちろん、10月17日のドラフト会議直前情報。 “注目選手を一挙大公開”と題してドラゴンズの1位指名を大予想したわけだが、どうやら「サンドラ」の情報網では星稜高校の奥川恭伸投手に決まったとみられる。番組MCの若狭敬一アナが昨年の験を担いだ滝行の最中に奥川投手の名前を叫んだことに他ならないからだ。
間違いなく2019年ドラフトのナンバーワン注目株。奥川投手の評価について、サンドラ解説陣・赤星憲広さんの解説は次の通りである。

星稜高・奥川恭伸投手/「歴代でもずば抜けたコントロール」(赤星評)

◎サンドラ的解説:どれをとっても文句なし。4度出場した甲子園では通算12勝。防御率は「1.55」を誇る。三振の山を築きつつ打たせて取ることもできる。総合力ではナンバーワンのピッチャーだ!(ストレート「S」/コントロール「S」/将来性「S」)

●赤星憲広評「これまでもいいピッチャーはいましたが、ここまでコントロールのいいピッチャーはいなかった気がするんですよね。高校生の中での即戦力」

通算284勝の大投手・山田久志氏も奥川を絶賛。しかし、将来性では佐々木を支持

 赤星さんの高評価に加えて、現役時代に284勝を挙げた大投手でもありドラゴンズの監督も務められた“伝説のサブマリン”山田久志さんが奥川投手の決め球に太鼓判を押す。

「奥川は即戦力でおそらく高校生の中では一番早く出てきそうな感じ。プロに入ったらバッターが変わるので課題は出てくるんだろうけど、ひとつ良いボールがあるというのは強い! スライダーが良い! このボールが良いから楽しみ」

 7年連続Bクラスと低迷期に喘いでいるドラゴンズにとって、まさに即戦力かつ将来有望な奥川投手はうってつけの存在に違いないのだが、山田さんの“ある発言”にファンの心は揺さぶられる。それは、「山田監督なら誰を指名する?」の問いに対する返答だ。

「山田監督ならね、(監督の)契約年数で変わるね。5年だったら佐々木だね。2年だったら奥川だ」

 じっくり育てる猶予があるならば、最速163キロのストレートを持つ大船渡高・佐々木朗希投手を選ぶと話した山田さんの瞳は輝いていた。奥川投手とはまた別の魅力があるという証拠。伝説の大投手の言葉を際立たせたのは、ドラゴンズのチーフスカウト米村明氏の評価である。佐々木投手の評価は次の通り。

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最終更新:10/15(火) 12:31
CBCテレビ

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