ここから本文です

Travis Japanとマホーン夢コラボ 海外アーティストとの共演はジャニーズ史上初

10/15(火) 4:00配信

中日スポーツ

 ジャニーズJr.の7人組グループ「Travis Japan」(通称トラジャ)が14日、横浜アリーナで、米歌手オースティン・マホーン(23)のジャパンツアー横浜公演にスペシャルゲストとして参加した。お笑い芸人・ブルゾンちえみ(29)が「35億」ネタのBGMに使用するマホーンの代表曲「ダーティ・ワーク」など3曲でコラボ。ジャニーズ所属タレントが海外アーティストと共演するのは史上初となる。

  「『35億』にとどまらないくらいの気持ちでうれしい。とてもいい時間を過ごせていると感じています。ダーティ・ワークじゃなくて『ビューティ・ワーク』です!!」。夢のステージを前に、宮近海斗(22)が興奮気味にまくしたてた。

 一方のマホーンも「彼らは『スーパータレンテッド』(素晴らしい才能の持ち主)。すごくエネルギーを感じるし、リハーサルをしていてダンスのレベルは僕よりもずっと上だと感じた。人生で一番最高の公演になりそうだ」と絶賛し、7人を大喜びさせた。

 2人の恩師が夢の共演をアシストした。映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」の振り付けを担当したトラヴィス・ペイン(48)を故ジャニー喜多川社長から紹介されてトラジャは結成された。ペインの門下生としてレッスンを積んだ彼らのダンス技術はJr.グループの中でもピカイチ。ペインがマホーンの振り付けを担当する友人にトラジャを紹介したのだった。

 川島如恵留(24)も「きょうという日をずっと楽しみにしてきた。本当に夢のようです」とマホーンに感激を伝えた。海外アーティストとの共演という、ジャニーズ史上初の快挙を成し遂げた7人は、マホーンのステージに先駆けた先輩たちの名曲を含めた12曲のスペシャルステージを届けた。

 客席でブルゾンやwith B(ブリリアンの2人)も見守る中、最後に「ダーティ・ワーク」を披露。マホーンのバックで、トラジャの7人が息ぴったりのキレッキレのダンスを披露し、ファン1万2000人を沸かせた。

 中村海人(22)は「いつかは『ジャニーズ・ジャパン』と言っていただけるくらい、オースティンと肩を並べられるような存在になりたい」と、世界進出に向けての第一歩に大きな手応えを感じた様子だった。

最終更新:10/15(火) 4:00
中日スポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事