ここから本文です

ユニコーン・ABEDON「ライブは半分、メンバーのためにやってます」 その真意とは?

10/15(火) 18:13配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週はユニコーンを特集。

ABEDON(阿部義晴)、奥田民生、川西幸一、EBI(堀内一史)、手島いさむの5人からなるユニコーンは、1986年に広島で結成され、1987年にデビュー。1993年に解散したのち2009年に再始動。この10年、コンスタントに作品リリースやツアーなどを重ねており、10月2日には今年2枚目となるアルバム『UC100W』をリリースした。

今年は“ユニコーン100周年“として活動している。ユニコーン再始動10周年、現メンバー体制となり制作したアルバム『服部』から30周年、川西が還暦(60周年)、これらの数字を足して“100周年“ということだ。

特集3日目となる10月9日(水)のオンエアでは、ABEDON(阿部義晴)、奥田民生、川西幸一、EBI(堀内一史)、手島いさむの5人が、現メンバーになってから制作されたアルバム『服部』について語った。

『服部』以降、メンバー全員の作詞・作曲が増えたワケ

『服部』がリリースされたのは、ABEDONが正式メンバーとなり現メンバーになったタイミング。2ndアルバム『PANIC ATTACK』までは、多くの楽曲で奥田が手がけていたが、『服部』以降は他のメンバーが作詞・作曲をしたものが増えていった。

奥田:なんでここからみんな曲を作りだすんですか?
EBI:わりと1枚目から、みんなで作る、みたいなのはちょっとあった。
奥田:もちろんあったんですよ。それでだんだんみんないっぱい作り出したってこと。
EBI:そうね。みんなこれで揃ってきたんじゃないのかな。この『服部』で。
ABEDON:僕が入って最初にバンドのイメージを見たときに、その頃ってバンドブーム真っ盛りで誰かのカラーがあって、一辺倒な感じがあったんですよね。それをどうにか打破しようって模索してたところもあると思うんです。そこで、奥田くんのフェイバリットなアーティストのザ・ビートルズっていう題材がひとつあった。それがひとつのモデルじゃないですけど、そういうようなところもあったような気もしました。

「全員が曲を作ることができて、誰かが歌ったら他のメンバーが勝手にハーモニーを付けていく、そういうカタチにならないか、という雰囲気があった」と言うABEDON。その雰囲気がABEDONの加入によって、具体化されていったようだ。

1/2ページ

最終更新:10/15(火) 18:13
J-WAVE NEWS

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事