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声優・山寺宏一、ターニングポイントは映画「アラジン」 特別な想いを語る

10/15(火) 17:50配信

ニッポン放送

声優・山寺宏一がパーソナリティを担当した、ニッポン放送の特別ラジオ番組「『アラジン』MovieNEX発売記念 山寺宏一のMAKE A WISH」が、10月14日(日・祝日/13時~14時)に放送。映画「アラジン」でランプの魔人・ジーニーの吹替え声優を担当した山寺が、作品の魅力や、声優として人生を歩むことを改めて決意した際のエピソードなどを語った。

ディズニー不朽の名作を空前のスケールで実写化し、国内興収120億円越えの大ヒットを記録した「アラジン」実写版。10月9日に発売されたMovieNEX(ムービー・ネックス)はディズニーオリジナルのパッケージ商品で、ブルーレイ、DVD、スマホで再生できるデジタルコピーのダウンロード権、作品に関する様々な体験が楽しめる進化型コンテンツへのアクセス権が含まれているもの。

放送では、山寺と番組アシスタントの藤原恵子が、作品の魅力や収録現場でダメ出しをされてしまったエピソードを明かした。

山寺:この作品ってなんとなくあらすじだけを見ると、今までチャンスに恵まれなかった 主人公が、ランプの精のおかげで簡単に夢が叶って偉くなって、恋も地位も手に入れた話――みたいなあらすじですが、ぜんぜんそうじゃない。

藤原:ぜんぜん違いますね。

山寺:いろんな葛藤があって、人との出会いによって変わることができて。何かに背中を押してもらって本当の自分に気づくことができるとか、いろんなことを教えてくれますよね。それがジーニーのいろんなセリフにも散りばめられていると思うんです。

藤原:うんうん。

山寺:楽しいシーンは楽しく、エンターテイメントもあって。

藤原:そうなんですね、笑えるシーンも随所にありながらも、ロマンティックなシーンもあるし。

山寺:いろんなメッセージが込められているので、それをちゃんと表現したいな、と思って演じました。そして歌! アラン・メンケンさが作られた名曲の数々。今回はアニメーション版では歌わなかった『アラビアン・ナイト』も歌わせていただいて。

藤原:『アラビアン・ナイト』も良い曲ですよね。

山寺:この曲では、ど頭に力を入れすぎて、ディレクターさんに『山ちゃん! やりすぎ、やりすぎ! 抑えて!』とか言われて……(笑)

藤原:ふふふふ(笑) 気持ちが入りすぎちゃったんですかね。

山寺:僕は初めてこの歌を歌うもんだから張り切っちゃって。『アラビアンナァァ~~イ!! ハァァ~!!』みたいな、そうやって(派手に)歌いたくて(笑) ウワーってやったら、『山ちゃん、序盤だから。ここから始まるから抑えて』って言われました。

藤原:それぐらいパッションがほとばしるほど、山寺さんの気持ちが入ってしまったんですね。

山寺:あの曲でスーっと、船で海を通って、アグラバーの街へ入っていくっていう……あそこでゾクゾクっとしたものだから。ここからアラジンの世界に入っていくよ! って。まあ、張り切りすぎましたけどね。

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最終更新:10/15(火) 19:42
ニッポン放送

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