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三井E&SHD・三井E&S造船 大水深用ライザー新接合技術を確立へ

10/15(火) 12:24配信

日刊産業新聞

 三井E&Sホールディングス(三井E&SHD、岡良一社長)、三井E&S造船(古賀哲郎社長)は、石油・ガス・地熱発電などの掘削用ドリルパイプを製造する第一熱処理工業(本社=千葉県船橋市、曽根光彰社長)と大水深用ライザー接合技術を確立する目的で、2019年3月から共同開発をスタートした。3社が11日に発表した。三井E&SHDと第一熱処理工業はレアアース泥など4000―6000メートルの大水深に存在する海底資源開発において採用が可能なライザー管の新たな焼きばめ接合技術の開発に着手したもので、21年までの確立を目指す。この新技術が用いられる市場規模は数百億円と推定している。

最終更新:10/15(火) 12:24
日刊産業新聞

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