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アメリカで台風の呼称を巡る“女性蔑視”論争 千原ジュニア「女性名の時は被害が大きくなる都市伝説も」

10/15(火) 18:29配信

AbemaTIMES

 12日に上陸した台風19号(ハギビス)は、日本列島に大きな爪痕と被害を残した。

 13日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』では、元気象庁長官で気象や防災のスペシャリストである山本孝二氏を招き、今回の台風被害だけでなく、台風に関するさまざまな解説が行われた。

【映像】千原ジュニア「女性名の時は被害が大きくなる」

 その中で一同が興味を示したことの一つに、台風に付けられる名前がある。日本では年ごとの発生件数(順番)によって呼ばれることが多いが、そのことについて山本氏は「アジア各国は名前で呼ばれる。日本にも実は名前のリストが存在する」と切り出すと次のように続けた。

「日本では星座の名前に基づくリストが登録されている。フィリピンや中国でも同様に星座。ただ日本だけでなく、韓国でも号数で呼ばれるのが通例だ」

 すると千原ジュニアが聞いた話として「アメリカでは男性、女性の名前で交互に名前をつけるらしい。都市伝説ではないが、女性の名前の時の方が被害が大きいらしい」と話すと、都市伝説の真偽について笑顔で否定した山本氏は「女性蔑視はダメだという理由などから、名前の付け方に関して論争が起こっている」と説明を行った。

 さらに山本氏は「日本では正しいと思っていた言葉が、タイで蔑視語になっていたことがあった。そのため各国間で調整が行われることはある」と付け加えた。

最終更新:10/15(火) 18:29
AbemaTIMES

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