ここから本文です

仙台銀行がアイティフォーのRPA業務自動化ソリューションを導入

10/15(火) 16:30配信

BCN

 アイティフォー(佐藤恒徳社長)は10月11日、仙台銀行(鈴木頭取隆)が生産性向上と業務効率化を図るため、同社のRPA業務自動化ソリューション「ナイス・アドバンストプロセスオートメーション(NICE APA)」を導入したと発表した。

 NICE APAは、全自動ロボ「ナイス・ロボティックオートメーション」と半自動ロボ「ナイスデスクトップ・オートメーション」を提供。全自動ロボは、人間が行うPC操作の全てを自動化し業務効率化を実現する。半自動ロボは、対話型アシスト機能により、RPAロボットが必要に応じて注意メッセージをポップアップしたり、複数画面から必要な表示要素を一画面に集約表示して入力・確認作業を実施するなど、業務効率化やコンプライアンス強化を行うことを可能にする。

 仙台銀行では今回、NICE APAを個人ローン受付業務に導入し、ウェブからのローン受付時に実施していた職員の手作業を自動化した。すでに9月に本格稼働を開始している。

 同行は、従来個人ローン受付作業を専任の担当者5人で実施してきたが、RPAで自動化することで、年間2521時間の削減を見込んでいる。これにより、コールセンターや企画・開発の業務に人員を配置することが可能になり、営業体制の強化につながるとともに、事前審査結果通知のスピードアップなど、顧客へのサービス向上を図ることも可能となる。

最終更新:10/15(火) 16:30
BCN

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事