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昔の日産は熱かった? 根強い人気を誇る日産車5選

10/15(火) 6:10配信

くるまのニュース

いまもなお根強い人気、「あの頃の日産」

 バブル崩壊などの影響で1990年代には、経営破綻までささやかれていた日産ですが、1999年よりフランスのルノーの傘下に入ってからは経営は持ち直し、合併を機にグローバル化も進みました。

かつての熱い日産車! 懐かしいクルマたちを画像でチェック!(27枚)

 そこからは順調に国内市場のシェアを獲得していきましたが、2018年に会長のカルロス・ゴーン氏が金融商品取引法違反で逮捕され、黄色信号がともります。現在、経営体制の変化はチャンスととる声も多く、今後の展開には不安だけでなく期待の声もあがっています。

 世界に売れるクルマを作るのは経営面からみれば当然のことで、世界的な経済動向でも求められている行動です。今回は、かつて熱かった日産車を「あの頃の日産」というテーマで、人気モデル5台を紹介します。

●フェアレディZ(S30型)

 ダットサン「フェアレディ」の後継として1969年に初代が登場したのが、ロングノーズが特徴のフェアレディZ(S30型)です。このロングノーズは現行の6代目にも引き継がれており、文字通りフェアレディの「顔」となっています。

 北米市場での販売も視野に入れて開発されたといわれており、当時の国産車では類を見ない小粋なデザインや、格段に低く設定された車両価格などで爆発的な人気を博し、日本での販売台数は8万台、世界総販売台数は50万台以上となっています。

 直列6気筒エンジンを搭載し、L20型は最高出力125馬力/6000rpm、最大トルク17.0kgm/4400rpm、L24型は最高出力150馬力/5600rpm、最大トルク21.0kgm/4800rpmという、当時では十分すぎるハイパワー生み出していました。

 さらに、軽量なモノコックボディのおかげで車両重量は975kgから1145kgに抑えられたほか、海外のスポーツカーよりも大容量の荷物スペースを採用することで、実用的に使えるスポーツカーとしても人気を博します。

 また、首都高で繰り広げられるレース漫画「湾岸ミッドナイト」で、主人公が乗るクルマとして知られています。

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最終更新:10/15(火) 14:22
くるまのニュース

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