ここから本文です

ミドル弾3発のU-22日本が敵地でブラジル撃破! 田中碧2発に中山雄太の豪快弾!《国際親善試合》

10/15(火) 6:09配信

超WORLDサッカー!

U-22日本代表は14日、国際親善試合でU-22ブラジル代表とアウェイで対戦し、3-2で勝利した。

6月に行われたトゥーロン国際決勝で敗れたブラジルに対し、東京五輪に向けて強化を続けるU-22日本は、4日前に行われたU-20サンパウロとの練習試合を3-0で勝利。その日本は[5-4-1]の布陣で臨み、GKに大迫敬介、5バックに右から橋岡大樹、渡辺剛、立田悠悟、町田浩樹、杉岡大暉、中盤に右から三好康児、田中碧、中山雄太、食野亮太郎、1トップに小川航基を据えた。

ドウグラス・ルイスやマテウス・クーニャらを先発で起用してきたブラジルに対し、開始3分に大迫のキックがカットされてピンチを迎える。ヒヤりとする立ち上がりとなった中、守備を固めた日本だったが、15分に渡邉がボックス内のマテウス・クーニャに対し、足を高く上げたプレーがPKに。これをマテウス・クーニャに決められ、ブラジルに先制された。

その後も自陣に引いて凌ぐ日本は20分、食野のミドルシュートで牽制すると、28分に追いついた。ボックス手前右から田中がミドルシュートを放つと、GKは一歩も動けずネットを揺らした。同点として以降も守備に徹した日本は1-1で前半を終えた。

そして迎えた後半、52分に逆転する。決めたのはまたも田中。相手GKのキックミスをカットした流れから、ボックス手前中央の田中がミドルシュート。DFにディフレクトしたボールがゴールに吸い込まれた。

逆転を受けてレアル・マドリーのロドリゴを左サイドに投入したブラジルが、そのロドリゴにボールを集めて打開を図るも、68分に日本が3点目を奪いきる。ボックス手前右から中山が左足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。

しかし81分、立田がボックス内でハンドを取られ、2つ目のPKを宣告される。これをペドロに決められ、1点差とされた日本は、85分に両足タックルを見舞った町田が一発レッドカードで退場に。

それでも三好に代えて菅原由勢を投入し、守備を固めた10人の日本が3-2で逃げ切り。敵地ブラジルで勝利する金星を挙げている。

超WORLDサッカー!

最終更新:10/15(火) 6:16
超WORLDサッカー!

こんな記事も読まれています

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

あなたにおすすめの記事