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中国の医療チームを表彰、国連レバノン暫定軍

10/15(火) 21:00配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国がレバノンに派遣している第18回平和維持軍(PKF)の医療チーム3人が10日、国連レバノン暫定軍(UNIFIL)から医療表彰を受けた。

【関連写真】レバノンへ出発した中国の第18次平和維持軍部隊

 UNIFILには20近くの医療チームがあり、そのうち総合病院の機能を持つのはUNIFIL病院と中国平和維持病院。それぞれ主にUNIFIL東区と西区の医療任務を担当し、駐屯地での人道支援も兼ねている。

 UNIFIL病院には皮膚科と漢方医療がないため、中国平和維持病院は7月から司令部の要請で皮膚科の周宏奎(Zhou Hongkui)医師と漢方医療の李秀麗(Li Xiuli)技師、李浩(Li Hao)技師を派遣。2週間に1度、西部戦区やUNIFIL平和維持軍に医療サービスを提供している。

 中国平和維持軍の医療チームは、これまで約600人の患者を受け入れた。UNIFIL病院の医療不足を解決すると同時に、多くの外国人に中国の伝統医学を理解してもらう役割を果たしている。(c)CNS-解放軍報/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

最終更新:10/15(火) 21:00
CNS(China News Service)

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