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ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

10/16(水) 5:01配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

「球筋の打ち分け」をレスキュー♪

【アマチュアゴルファーGさんの悩み】
「ドローとフェードを打ち分けたいとき、注意するポイントは違うのでしょうか?」

【動画】どう違う? 井上りこがムービーで解説

【井上りこのレスキュー回答】
ドローとフェードで、ポイントは異なります。基本的に振り方は一緒といわれていますが、スイングする前に意識するポイントを変えることで、ヘッド軌道や弾道が自然と変わってくると思っています。

1. ドローでもオープンで構える

私はドローでもフェードでもストレートでもオープンスタンスで構えています。打ち出す弾道が視野に入り、ボールをより操作できるイメージがもてるからです。クローズでは曲げる意識が強すぎて、右肩が前に出てしまうので、これを防ぎます。

2. ドローを打つ前に“影”をチェックする

ドローを打つポイントは、頭の動きを止めることです。頭が左右に倒れると体の軸がブレて、引っかけやスライスの原因に…。素振りのときに自分の影を探し、頭を動かさないで振る練習をします。

3. フェードではお尻を突き出す

フェードを打つ際は、前傾角度のキープを強く意識します。通常よりクラブを左方向へ振っていくイメージをもつため、手元のスペースを確保することが求められるからです。いつも以上に、お尻を後ろに突き出す意識をもちましょう。

4. フェードでは“手首”の角度を保つ

フェードを打つポイントは、手首の角度(コック)を維持することです。手首の角度が崩れるとヘッド軌道がインサイドから入り、ダフリやプッシュアウトを引き起こします。ヘッドが正面にあるときは、手首の角度を変えないように意識しましょう♪

【今回のまとめ】ドローは“影” フェードは“手首”をCheck

・ドローでもオープンで構える。
・ドローを打つ前に影をチェックする。
・フェードではお尻を突き出す。
・フェードでは手首の角度を保つ。

取材協力/鬼ノ城ゴルフ倶楽部

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