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アーバンリサーチなどAI活用のアパレル向け画像システムの実証実験

10/16(水) 10:01配信

ネットショップ担当者フォーラム

アーバンリサーチ、データグリッド、NTTドコモ関西支社の3社は10月11日、AI技術を活用したアパレル企業向け画像生成システムの実証実験を開始したと発表した。10月1日から2020年3月31日まで実施する。

画像生成システムは、NTTドコモやデータグリッドが保有する画像生成技術を組み合わせ、任意の服を着用した画像の自動生成サービス提供をめざすもの。

一般的に服の画像は2D形式で保有されていることが多い。このシステムを用いると、画像を3D形式に変換しなくても2D形式のままで利活用が可能になるという。

今回の実証実験では、アーバンリサーチから提供された大量の服画像や人物画像を学習データとして活用。NTTドコモが保有する身体特徴点抽出技術や物体抽出技術と、データグリッドが開発中の画像生成技術を組み合わせることで、サービスの実現をめざす。

昨今、ECの取扱高は年々増加する一方、利用者の声としては「ECサイトにおける服の購入には自分が着用してみて似合うか分からない」や、ECサイト運営者からは「モデルが服を着用した写真を用いたいが、多数そろえようとすると、とても手間がかかる」といった課題が寄せられていた。

今回の画像生成システムは、そうした課題や不安に応えるために開発したシステムとなる。

最終更新:10/16(水) 10:01
ネットショップ担当者フォーラム

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