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石川遼は初の日本OPタイトル獲得なるか 賞金王争い、WGCへの出場は?

10/16(水) 19:06配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<日本オープンゴルフ選手権 事前情報◇16日◇古賀ゴルフ・クラブ(福岡県)◇6768/6817ヤード・パー71>

RYO久しぶり!ハーイ、アダム!【大会写真】

前回、古賀ゴルフ・クラブで「日本オープン」が行われたのが2008年。最終日に「69」をマークして、通算25勝を達成した片山晋呉を脅かしたのが当時高校生プロとして参戦していた石川遼だ。

当時の優勝スコアはトータル1アンダー、石川はトータル3オーバーで単独2位だった。11年ぶりに古賀で臨む日本オープン。「6800ヤードの距離で、これだけ難しいコースは日本にないんじゃないかと思います」と、今年も苦戦しそうだ。09年大会での2位タイなど上位には何度も入っているものの、ツアー通算16勝の中に「日本オープン」タイトルはまだ入っていない。「本当にいい試合だと年々感じるようになってきた。日本プロが自分に与えてくれた自信や歴史の重みも感じたので、日本オープンで勝って、重みを感じられるようになりたい」と意欲を燃やす。

タイトルの重みだけでなく、ナショナルオープンは今後の賞金王争いも大きく左右する大事な一戦。加えて、2週間後には日本ツアーの賞金ランキング上位2位までが出場できる、世界選手権シリーズ「WGC-HSBCチャンピオンズ」が控えており、同ランキング次第ではこちらの出場も匂わす。

本大会の賞金総額は2億1000万円と、共催大会を抜けばツアー最高額。前週の「ブリヂストンオープン」で今平周吾が優勝したことで、石川の同ランキングは現在約374万円差で2位。「今週もありますし、来週のZOZOにも出られる。残り3試合くらいになったときに、まだわからないなという賞金王争いになるよう頑張りたい」と、シーズン終盤に向けて積み上げを目指す。

「今年これまでやってきているゴルフを今週と来週で思い切りやる」。今季2勝の勢いそのままに、初の日本オープンタイトル獲得に向けて気を引き締めた(文・谷口愛純)

(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/16(水) 19:06
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