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ワールドプレミア、菊花賞最終追い切り速報/栗東トレセンニュース

10/16(水) 12:00配信

netkeiba.com

 神戸新聞杯3着で菊花賞(10月20日・京都芝3000m)への優先出走権を得たワールドプレミア(栗東・友道康夫厩舎)。栗東の全休日だった10月15日は休日返上で坂路を駆け上がっており、今朝16日の最終追い切りに備えた。

 角馬場で運動した後、CWコースを半周して坂路馬場へ。馬の少ない時間帯だったが、自身はしっかりと気持ちが入った状態でスタート地点へ向かっていく。だからといって行きたがる様子もなく、スムーズな形で登坂。

 ダイナミックなフットワークにもスピードが兼備されていて、見ていて気持ち良くなるような走り。その勢いは後半になっても衰えず、むしろゴール前が一番力強く走れていた。

 時計は4F54.4~3F39.7~2F26.0~1F12.7秒。数字は地味だが、春とは比べものにならないくらい、しっかりとした走りができている。変則日程でも、いつも変わりなく調整できている点も強みだし、あとはレースまでの調整をうまく過ごすことができれば万全だろう。

(取材・文:井内利彰)

最終更新:10/16(水) 12:00
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