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放火容疑で再逮捕 浜松、置き石起訴の男

10/16(水) 7:32配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市で農機具小屋やビニールハウスを焼く不審火が連続発生し、浜松、湖西の両市の路上でコンクリートブロックなどが相次いで見つかった事件で、県警捜査1課や浜松東署などの合同捜査班は15日、建造物等以外放火と道交法違反の容疑で県西部の40代の無職男=往来妨害罪で起訴=を再逮捕した。

 再逮捕容疑は7月30日午前4時ごろ、中学1年の長男(12)と共謀し、浜松市東区中田町の農機具小屋に放火して公共の危険を生じさせ、同じ時間帯に同町内の路上にコンクリートブロック1個を交通妨害となるような方法で置いた疑い。長男が特定されるとして県警は男の名前と住所を公表していない。合同捜査班によると男は容疑を否認しているという。

 男は8月20日未明、長男と共謀し、同市中区城北の市道にコンクリートブロック2個を置いたとして往来妨害容疑で合同捜査班に逮捕、送検され、静岡地検浜松支部が15日、同罪で起訴した。

 合同捜査班によると、親子はそれぞれ自転車で移動し、ブロックは現地で調達したとみられる。

 浜松市内では5月中旬から7月下旬にかけて夜間に農機具小屋などを焼く不審火が9件相次ぎ、昨年10月以降浜松、湖西の両市ではブロックなどが故意に置かれたとみられる事件が20件以上発生している。

 合同捜査班は、ブロックが見つかった同じ日に約150メートル離れた場所で発生した不審火にも親子が関わったとみて調べていた。

静岡新聞社

最終更新:10/16(水) 7:32
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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