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井川の魅力、スイーツに 静岡農高と東海大短期大学部考案、「味わい祭」前に土産試作

10/16(水) 8:06配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市は13日、南アルプスユネスコエコパーク登録5周年イベント「井川味わい祭」の開催を前に、井川地区の在来作物や雑穀を使用した土産物の試作会を同市葵区の静岡農高で開いた。同校生徒と東海大短期大学部食物栄養学科の学生計10人が参加し、井川の食文化を学びながらスイーツ作りに励んだ。

 試作会を前に井川の食文化を知ろうと学習会も開催。同地区に住む女性(66)が講師を務め在来食物を紹介。伝統的に行われている焼き畑について解説し、自然と共生してきた歴史などを語った。

 試作会では、グループに分かれ井川地区で収穫された雑穀「ホモロコシ」や落花生を使ったスイーツ作りに挑戦した。静岡農高1年の生徒(16)さんは「今回考案したお土産を通じて、井川地区の人が地域の良さを再認識するきかっけになればうれしい」と話した。

 井川味わい祭は11月3日、同区の南アルプスユネスコエコパーク井川ビジターセンターで開催。考案した土産を来場者が試食し、人気投票を行う予定。

静岡新聞社

最終更新:10/16(水) 8:06
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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