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【2歳新馬勝ち総点検・東京】ルナシオン 福永が「高いポテンシャルを感じる」と絶賛

10/16(水) 17:07配信

東スポWeb

【2歳新馬勝ち総点検・東京】

★月曜(14日)芝1800メートル=評判馬ルナシオンが圧倒的支持に応えた。

 好発から2番手追走。スローペースを嫌い後続が3角手前で一気に動く厳しい展開になり、直線も前がふさがるシーンがあったが、残り200メートルで外に持ち出されると、抜群の切れ味で前をかわした。

 福永は「エンジンがかかってからすごい脚を使ってくれた。高いポテンシャルを感じる」と絶賛。

 スワーヴリチャードの妹で父ディープインパクトという血統背景はもとより、均整の取れた好馬体が印象的な馬。今後放牧に出され次走は未定だが、この日のレースぶりなら距離はもっとあっても良さそう。

 来春のオークスをイメージできる逸材だ。

★月曜(14日)芝1600メートル=フェルミスフィアが勝利。道中は好位の内で折り合い、直線最内から抜け出し競り合いを制した。

「流れに乗って上手なレースをしてくれました」と川田が語った通りセンスは抜群。

 430キロと小柄だけに、今後は馬体の成長がカギになる。

★火曜(15日)ダート1400メートル=8番人気タイセイポリシーがクビ差で勝利。

 出脚は鈍かったが内から好位に取り付き、外から来た2着馬を抜かせないしぶとい内容だった。勝ち時計1分25秒4(重)も水準レベルだ。

「気性が若く、使いながらかと思っていました。並んでからが勝負強かったですね」と栗田調教師。

 良化の余地を残した初戦で結果を出したことで、さらなる成長が期待できる。

★火曜(15日)芝2000メートル=制したのは重賞2勝馬アプリコットフィズの子フローズンスタイル。道中は2番手で逃げた馬をマークする態勢。

「相手もかかっていたし、4角でマークを(後ろに)切り替えた。その分ひと呼吸待って仕掛けました」と田辺が語る通り、追い出したラスト2ハロンを11秒4→11秒4でまとめて後続を振り切った。

「流れもうまくハマりましたね。まだしっかりしてくる印象の馬。一度休ませて次のレースを考えます」とは黒岩調教師。

 晩成血統でもあり、センスの良さに中身が伴えば今後の活躍も期待できる。

最終更新:10/17(木) 22:06
東スポWeb

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