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北朝鮮に戻ろうとして摘発された脱北者 直近5年で12人=韓国議員

10/16(水) 16:56配信

聯合ニュース

【光州聯合ニュース】韓国国会の外交統一委員会に所属する朴柱宣(パク・ジュソン)議員(野党・正しい未来党)は16日、統一部から提出を受けた国政監査資料を根拠に、直近の約5年間に北朝鮮脱出住民(脱北者)12人が北朝鮮に戻ろうとして摘発されたと明らかにした。

 朴氏が抜粋して公開した脱北者の保護中止・終了に関する統一部資料によると、これらの脱北者は2015年から今年9月にかけ、第三国を経由するなどの方法で北朝鮮に戻ろうとし、韓国の国家保安法違反で処罰を受けた。

 韓国政府は北朝鮮に戻ろうとしたり偽装亡命を企てたりした脱北者、1年以上の懲役刑が確定した脱北者に対し、保護中止・終了の処分を下している。

 同期間、韓国に定着している事実を隠して欧米などの第三国に難民申請し、摘発された脱北者は64人と集計された。この行為は偽装亡命に当たる。また、1年以上の懲役刑が確定して保護中止・終了の処分を受けた脱北者は139人だった。

 朴氏は「政府は北を離れた住民の韓国での生活満足度を高め、社会的な逸脱の予防に努めるべきだ」と指摘している。

最終更新:10/16(水) 16:56
聯合ニュース

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