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こぼれた星、拾えたかな 木もれ陽アートに700人

10/16(水) 16:45配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市東陽、闘雞神社境内の公園で13、14の両日の夜、照明機の光を木々に当て、夜の森に「木もれ陽」を演出する催しがあった。計約700人が来場し、光のアートを楽しんだ。

 芸術イベント「紀の国トレイナート2019」(実行委員会主催)の一環。アート作品を手掛ける「地球と遊ぶプロジェクト」代表の木村崇人さん(48)=山梨県=が20年前に考案した「木もれ陽プロジェクト」を開催した。

 大型クレーンで高さ30メートルに釣り上げた2千ワットの照明機から星形の光を放ち、木々の葉に照射させて、無数の星形を映し出した。

 13日には約450人、14日には約250人が来場した。虫捕り網に白いビニールシートを張った「星捕り網」で星の形をした「木もれ陽」を拾って楽しんだ。

 実行委の廣本直子委員長は「闘雞神社の創建1600年に合わせて、トレイナートに関わってくれたアーティストが企画してくれた。年配者の来場も多く、喜んでいただけて良かった」と話している。

 会場では、7月に神社で実施した創建1600年を祝う「雞合(とりあわせ)灯籠」も設置された。

紀伊民報

最終更新:10/16(水) 16:45
紀伊民報

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